洗濯機から濡れた洗濯物を出すのも一仕事です。
濡れた洗濯物は重いので、これを動かすのも大変です。
バランスを崩し易い今の私は、洗濯物のカゴ運びは、夫にやってもらいます。
干すのは(ハンガーやピンチに)私ですが、外へ出すのは夫です。
取り込むのは夫で、外してたたむのは私です。
今は夫婦2人の生活なので、洗濯物が少ないですから毎日は洗濯はしません。
子供3人が居た頃は、毎日洗濯しないと間に合わなかった
体操服やら、制服やら、量も多かったし、別洗いしたり大変だったなあ
夫は仕事、子供達は学校だから、運ぶのも干すのも全部私がやっていたのが
信じられないです若かったのね。体力あったんだなあ
続けていれば、良かったんだけど、子供達は家を出る、夫は家にいる、で
家事の量が減り、楽を覚えたら、身体は正直に衰えたという次第
確かに今は助けてもらっているけれど、夫には任されているので、
やれる事はやって行く所存です。
夫も70歳になりましたし、この先、体調を崩すやもしれません。
私一人でも、生活出来るようにしておかないと、という覚悟です。
その為にもしっかり身体を鍛え直すのであります
家事は、とても良い運動だと思います。今はストレッチをする私ですが
以前もやっていれば良かったのになあ、と思います。
家事は、手順を考えての動作ですから、脳にも良いと思います。
片麻痺であっても、自分のペースでやれば良いのですから、
片麻痺初心者さんにも家事をドンドンやって頂きたいです。
春の足音が近くなってきました。天候がコロコロ変わるのと
新型コロナウィルスの事もあるので、体調管理はしっかりとですね
皆様もご自愛下さいませ
杖ついて一キロくらいは歩けます。部屋の掃除機くらいはできますが洗濯物たたむのとか凄いです。包丁は確かに怖いです滑らせておとしたらどうしようかと、仕事は探しているのですが最終面接で落とされてしまいました。
片麻痺になられて2年で、杖歩行1キロって素晴らしい
洗濯物たたみより凄いですよ
就職活動なさってるんですね。今の社会情勢だと、厳しい環境ですね。最終面接まで行かれたのですから、諦めずに挑んで下さい。
お仕事に就かれたら、体力勝負だと思いますので、体調管理を抜かりなく
包丁も、慣れたら大丈夫ですよ。
大事なのは「やる前から決めない」「諦めずにやり続けるか」「最初から上手くは行かない・失敗を恐れない」ではないでしょうか?
時節柄、ご自愛下さいませ