ゆるゆるらいふ

とりあえず、今日も一日機嫌よく・・・

今日いち-2024年9月13日

2024年09月13日 | フラワーアレンジメント
「ごろごろ秋の果実」っていうロスレスブーケをネットで買いました。
ホントにゴロゴロかわいいし、コスパもよくて大満足💕
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いつのまにかお月見の季節

2024年09月11日 | インテリア

9月の半ばになってもまだまだ暑い日が続く。

とはいえ、お花屋さんには秋の花が並んでいる。

 

イオンに買い物い言ったらお花売り場にハナナスが。

かわいい・・・

 

1本300円を2本買ってレジに並ぶ。

花を片手に後ろに並んだ女性に、「それ、どこにありました?」

って聞かれたので、「あっちのほうですよ」と指さしたら、

そちらに行って、選んでいる。

そうよね、かわいいから買いたくなるよね・・・

 

支払いを済ませ、振り返ると、ハナナスも持ってレジに並んでいた。

どんな風に飾るんだろう・・・

 

 

さて私は、長い枝のまま、大き目の花瓶に投げ入れる

 

 

カレンダーを見たら、来週17日は十五夜だ。

 

お月見っぽくしたいな~、と見回すと、

昨年千葉の小京都と言われる佐原に行った時に、

和紙のお店で買った丸い模様の入った和紙がある。

 

千葉の「小江戸」水郷佐原へ

 

手ぬぐいを挟むとタペストリーになるっていうバーに挟んで

なんちゃって掛け軸にする。

 

 

お月見感が出たような・・・(自己満足)

 

先日衝動買いした

水引のお月見バージョンと、

木製のお月見だんごも一緒に飾ろう。

 

 

水引はとってもシンプルだけど

ちゃんとお月様とススキとウサギに見えるのがすごい。

 

ちょっと気持が秋に向かってきたかも。

 

 

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【観劇メモ】奇ッ怪 小泉八雲から聞いた話

2024年09月09日 | 演劇

「奇ッ怪 小泉八雲から聞いた話」イキウメ

原作 小泉八雲

脚本・演出 前川知大

2024/8/21,28 東京芸術劇場シアターイースト

 

2回も観てしまった!

 

劇団からの優先予約で同じ日に申し込めるのが2枚まで。

友人二人が行きたいということで、私はそれぞれと出かけることに。

 

2回目は1回目よりも細かいところに気が付いて

より楽しむことが出来た。

こういうのもなかなかいい。

 

今回の「イキウメ」の公演は夏にぴったりの怪談話。

 

小泉八雲の怪談5編を劇中劇にして、現実に起こった事件とからみ合わせて、不思議な世界へといざなわれる。

 

自殺した女性の遺体が警察の遺体安置所から何者かに持ち去られた。

犯人らしき小説家が逗留する古い宿に二人の刑事が聞き込みにやってくる。

 

そこで語られる百物語のような怪談話。

 

その内容と、事件がなんとなくリンクして、真相に近づいていくけれど・・・

 

語られるのは

「常識」

「破られた約束」

「茶碗の中」

「お貞の話」

「宿世の恋(牡丹灯籠)」

の5編

 

小説家(浜田信也)

二人の刑事(安井順平・盛隆二)

女将(松岡依都美)

や、宿の従業員たちが、現代の事件の話をしながら、

すっと昔の怪談話の登場人物に変わる。

 

死んだ後に後妻を呪い殺す前妻になったり、

僧侶になったり、死んでしまった恋しい女に憑りつかれて自らも死を選ぶ武士になったり・・・

 

服はそのまま、セットもそのまま

でもすっと怪談の世界に自然に変わるさまが、

何の違和感もなくて、引き込まれる。

 

ちょっとコミカルなところもあり、

ぞっとするところもあり、

切ないところもあり・・・

 

小説家役の浜田さんの無表情でミステリアスな感じと

刑事役の二人のちょっととぼけたコミカルな感じと時々シリアスな雰囲気が絶妙で、

遺体が消えるとか、思わぬところに思わぬ人と埋まってたとか、

そして死亡推定日時に大きなずれがあるとか、

泊まっていた宿が実は・・・とか

毎回毎回あるはずのないことが、あるかも、って思わされてしまうのが、

イキウメのすごいところ。

現実には起こりえない事件だけれど、

違和感なく、受け入れられる。

 

恋人だった女性の幽霊に導かれて、

皆の制止を振り切って、扉を開ける武士(浜田さん)に

僧侶が「地獄に堕ちるぞ」と必死で止めたとき

ほんの少しの角度で後ろを振り返り「それが不幸とは限らない」ってつぶやく浜田さんの凄みみたいなものが焼き付いている。

 

あ~おもしろかった!

 

イキウメの公演はいつもあまり大きくない劇場で上演されるので、年々チケットが取りにくくなってきている。

次回も頑張ってゲットしなければ

 

 

 

 

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今日いち-2024年9月9日

2024年09月09日 | 演劇
貸切公演のチケットをいただいて、宝塚歌劇の「ベルサイユのばら」を観てきました。
まさかの前から6列目。
マリー・アントワネット、フェルゼン、オスカル、アンドレが目の前に‼️
キラキラに圧倒されました。
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今日いち-2024年9月7日

2024年09月07日 | 演劇
明治座で観劇。
劇団新感線「バサラオ」💕
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