今日は朝から忙しい。
まずは月に一度のフラワーアレンジのレッスンへ。
今月のシーズンフラワーは実ものを使った秋っぽいアレンジ。
とはいえ、この日の花材には実ものはヒペリカムしかない。
生花で調達がむずかしかったのかしら?
プリザーブドの人は、実がたくさん。
今回に限っては、プリザーブドにしておけばよかったなあ、とちょっと後悔。
このアレンジは、珍しく4個の花器を使う。
今までは、使っても3個。
4個の組み合わせはバランスが難しい。
出来上がりもちょっとビミョー。
でも、キノコが入ると、一気に秋っぽくなった。
まあ、これはこれで・・・。
そうそう、今日はゆっくりはしていられない
なぜなら、これからデザートビュッフェに行くのだから。
ビュッフェ会場は、新浦安にあるオリエンタルホテル東京ベイの「ブローニュの森」
2階、フロント前アトリウムにあって、ホントに森のよう。
このカフェの前にはチャペルもあって、結婚式が行われていたりする。
お隣さんが、このホテルで働いているので、割引料金で連れて行ってくれた。
この日と前日の2日間限りのイベントだ
なんていう幸せ
お隣さんと、そのお嬢さん、ともう一人、スペシャルゲストが。
数年前にオーストラリアにお引越しした、英会話とPCの先生である女性が、今年帰国し、倉敷に住んでいるのだが、
たまたま千葉のご実家に帰省していて、この日一緒に行くことが出来た。
オーストラリア人のご主人は倉敷でお留守番。
ホントはもう一人、友人が来る予定だったのだけれど、前日から体調を崩し、急遽キャンセル。
残念なことこの上ない
14時半の開始時間の少し前にお店に入り、スタートを待つ間、お隣のお嬢さんが写真を撮ってくれた。
彼女は妊娠9か月。
こんなところに来れるのもあと少し。
赤ちゃん誕生まで秒読みだ。
ホテルで働くお隣さんによると、有名なパティシエの方が少し前にこのホテルでスイーツを提供し始めてから、
格段に美味しくなったとか。
今回のイベントはそのシェフによる試験的なものらしく、これがうまくいったら、この先もこういうイベントをやって行こうってことらしい。
そうこうしているうちに、たくさんのスイーツが次々とカウンターに並べられる。
壮観
最後のロールケーキとアイスクリームは、シェフ自ら切り分けてくれる。
ケーキの周りにはいろんなソースも置いてあって、これはどうしたらいいんだろう、なんて考えていると、
シェフがすかさず現れて、こんな風にしたら美味しいですよ、と食べ方のバリエーションを教えてくださる。
こんなにたくさんのスイーツを食べたのは、何十年ぶりだろう。
一つ一つがそんなに大きくないので、いろんな種類が食べられてうれしい。
コーヒーやお茶はお替り自由
残念ながら、アフタヌーンティなどにはよくついている、一口サンドウィッチみたいな口直し的なものはポテトチップスのみ。
だんだん、口が甘くなってきて、最後の方はフルーツポンチとポテトチップスばかりつまんでしまった。
ちょっと甘くないものが交じっているともっと行けたかも。
さすがにおなかがいっぱいになって、夕飯は食べられなかった
しばらくケーキはいいやってくらい食べちゃいました。
最新の超音波でのお腹の中の赤ちゃんの写真を見せてもらい、私たちが子供を産んだ時からの物凄い技術の進歩に驚き、
オーストラリアや、倉敷の色々なお話を聞き、ホントに楽しいひとときを過ごさせていただいた。
次回のビュッフェの開催が楽しみだ。
ダイエットは明日から・・・
まずは月に一度のフラワーアレンジのレッスンへ。
今月のシーズンフラワーは実ものを使った秋っぽいアレンジ。
とはいえ、この日の花材には実ものはヒペリカムしかない。
生花で調達がむずかしかったのかしら?
プリザーブドの人は、実がたくさん。
今回に限っては、プリザーブドにしておけばよかったなあ、とちょっと後悔。
このアレンジは、珍しく4個の花器を使う。
今までは、使っても3個。
4個の組み合わせはバランスが難しい。
出来上がりもちょっとビミョー。
でも、キノコが入ると、一気に秋っぽくなった。
まあ、これはこれで・・・。
そうそう、今日はゆっくりはしていられない
なぜなら、これからデザートビュッフェに行くのだから。
ビュッフェ会場は、新浦安にあるオリエンタルホテル東京ベイの「ブローニュの森」
2階、フロント前アトリウムにあって、ホントに森のよう。
このカフェの前にはチャペルもあって、結婚式が行われていたりする。
お隣さんが、このホテルで働いているので、割引料金で連れて行ってくれた。
この日と前日の2日間限りのイベントだ
なんていう幸せ
お隣さんと、そのお嬢さん、ともう一人、スペシャルゲストが。
数年前にオーストラリアにお引越しした、英会話とPCの先生である女性が、今年帰国し、倉敷に住んでいるのだが、
たまたま千葉のご実家に帰省していて、この日一緒に行くことが出来た。
オーストラリア人のご主人は倉敷でお留守番。
ホントはもう一人、友人が来る予定だったのだけれど、前日から体調を崩し、急遽キャンセル。
残念なことこの上ない
14時半の開始時間の少し前にお店に入り、スタートを待つ間、お隣のお嬢さんが写真を撮ってくれた。
彼女は妊娠9か月。
こんなところに来れるのもあと少し。
赤ちゃん誕生まで秒読みだ。
ホテルで働くお隣さんによると、有名なパティシエの方が少し前にこのホテルでスイーツを提供し始めてから、
格段に美味しくなったとか。
今回のイベントはそのシェフによる試験的なものらしく、これがうまくいったら、この先もこういうイベントをやって行こうってことらしい。
そうこうしているうちに、たくさんのスイーツが次々とカウンターに並べられる。
壮観
最後のロールケーキとアイスクリームは、シェフ自ら切り分けてくれる。
ケーキの周りにはいろんなソースも置いてあって、これはどうしたらいいんだろう、なんて考えていると、
シェフがすかさず現れて、こんな風にしたら美味しいですよ、と食べ方のバリエーションを教えてくださる。
こんなにたくさんのスイーツを食べたのは、何十年ぶりだろう。
一つ一つがそんなに大きくないので、いろんな種類が食べられてうれしい。
コーヒーやお茶はお替り自由
残念ながら、アフタヌーンティなどにはよくついている、一口サンドウィッチみたいな口直し的なものはポテトチップスのみ。
だんだん、口が甘くなってきて、最後の方はフルーツポンチとポテトチップスばかりつまんでしまった。
ちょっと甘くないものが交じっているともっと行けたかも。
さすがにおなかがいっぱいになって、夕飯は食べられなかった
しばらくケーキはいいやってくらい食べちゃいました。
最新の超音波でのお腹の中の赤ちゃんの写真を見せてもらい、私たちが子供を産んだ時からの物凄い技術の進歩に驚き、
オーストラリアや、倉敷の色々なお話を聞き、ホントに楽しいひとときを過ごさせていただいた。
次回のビュッフェの開催が楽しみだ。
ダイエットは明日から・・・