ゆるゆるらいふ

とりあえず、今日も一日機嫌よく・・・

春のお花畑をイメージしたアレンジ

2025年01月31日 | フラワーアレンジメント

今月のレッスンは

たくさんの春の花を使った

「お花畑」風アレンジ

このスクールは、長年通っている人が多いので、

みんな器をたくさん持っているから、

最近はつかえそうな花器があったら持ってくる、というスタイル。

花器のない分お花が増える。

もちろん花器のない人には用意してくれる。

で、私は昔使ったこのバスケットを持参。

花材はこれ。

スイトピー

チューリップ2種

ストック

スカビオサ

マトリカリア

ブプレリウム

マーガレット

ポリシャス

ゼラニウム

オアシスを敷き詰めたら、

真ん中へんにオアシス隠しのグリーンをあらかじめ入れて置く。

あとになると手が入れられなくなって、大変そう。

このオアシス隠しの葉っぱはポリシャス。

使うたびに美味しそうって思うのは私だけ?

なるべく自然に花が咲いてるようなイメージで

どんどん挿していく

なんとなく出来上がり

ちょっと庭に出してみると

何となくなじむ

でも玄関に飾ろう

今日はもう一つアレンジを作った

この日は10数年前にプチ介護していたお隣に住んでた親戚のおじいさんの祥月命日。

このおじいさんのお仏壇は諸事情から夫の実家にあるので、

祥月命日やお彼岸、お盆、お正月だけはアレンジをお供えする。

義父のほうは月命日もおl供えしてしてるけど。

こちらもやっぱり春の花

ラナンキュラスやミモザとか・・・

今週はさらに、ボタニカルフラワーのレッスンもあったので、

生け花っぽいものも。

こちらはフラワーアレンジに比べるとシンプル

引き算の美しさがある気がして、アレンジとはまた違った魅力を感じる。

アレンジを玄関に飾ったので、

こちらは床の間に移動した。

外はまだまだ寒いけど、

お花屋さんには春の花が並んでいる。

来月はひな祭りのアレンジ。

今から楽しみだ。

少しずつ日も長くなってきて、

春の気配を感じているこのごろ・・・

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今日いち-2025年1月30日

2025年01月30日 | フラワーアレンジメント
こでまり、水仙、スイトピー

外はまだまだ寒いけど、春の花を玄関に飾ります💕
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庭のヒイラギで節分の魔除けを作ってみる

2025年01月29日 | 季節

もうすぐ節分

節分にはヒイラギといわしを使った魔除けを飾るらしい。

 

庭のヒイラギがどんどん大きくなってるので、

ちょっと切って作ってみよう

 

今年は実があまりついてないので、

とりあえず葉っぱだけ切ってみる。

 

まずは壁掛け

 

以前にお正月飾りを作るときに買った小さなしめ縄が余ってたので、

ヒイラギをくっつけてみる。

いわしは生ってわけにいかないので、

フリー素材からダウンロード。

 

ハガキ大のカラーのイラストをまずはトイレに飾る

 

これをモノクロ縮小コピーして、

コピー用紙で作った紙垂(しで)をくっつけてみる。

 

 

適当だけど、玄関の壁に掛けよう。

 

以前にいただいた大き目の桝があったので、

これにヒイラギを挿してみる。

 

ここにも同じいわしのイラストと、

紙垂をくっつける。

ヒイラギの実が全然無くて寂しいので、

お正月の南天の生き残りを散らす。

 

なんとなく出来上がり

 

にせもののちょっとかわいいイワシ

コピー用紙の紙垂

と、いいかげんだから、効果はないかも。

でも、季節感が楽しいので、このまま節分まで飾ります

 

 

 

 

 

 

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今日いち-2025年1月28日

2025年01月28日 | 芸術
根津美術館で美しい仮名文字を堪能しました。
あんなふうにすらすら書けたら楽しいだろうな〜
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窓シャッターを修理して明るくなりました!

2025年01月26日 | 住宅

以前からちょっと調子が悪かった和室の電動窓シャッター。

日によってスイッチを押してもうんともすんとも言わず、

開かなくなってしまう。

そうすると、当然部屋は真っ暗。

 

閉めるときに気をつけて

ブラインド状態にしておくと、

うっとおしいけど明るさは何とかキープ。

 

ただ、この窓の先に物干しがあるので、

洗濯物を干すときに

リビングの窓から出て

ぐるっと回らなくてはいけないのが

ホントにめんどくさい。

 

12月になって開かない日が増えてきたので、

修理を依頼する。

 

一度見に来てもらい、

原因を確定して修理費の見積もりを出してもらうのに10日くらい。

そこから正式に修理を依頼して約1ケ月後

やっとメンテナンスの方が来てくれた。

 

モーター部分の基盤を取り換えなければならないらしい。

 

築23年の我が家は、なんどかシャッターが故障しているが

今回が一番大変だった(金額も)

 

 

「スラット」と呼ばれる

シャッターの羽根みたいな部分を一枚一枚取り外し、

上部のシャッターケースの中にある部品を取り換える。

 

また元通りにスラットをはめていき、

修理完了。

 

 

すっきり!

 

お正月の朝、暗かったらいやだな、と思ってたけど、

その日はシャッターのご機嫌がよく、スッキリと開いてくれた。

 

これからは、そんな心配もなく、普通に閉めておくことが出閉めて

 

開けっ放しにしておこうかとも考えたけど、

ちょうどそのころ県内で強盗事件が多発していたのでちょっと怖かった。

 

これから他の窓もこういうことが起こりそうな気がする。

手動にしておけば、とのご意見もあろうが、

年齢とともに、色々大変になってくるので、

やっぱり電動がいいな~と思う今日この頃。

 

今は窓とシャッターが一体になってるものが各メーカーにあるけれど、

このころはサッシメーカーのモノはシャッターボックスが大きくて存在感がありすぎたので、

シャッターだけ別のメーカーのものを付けた。

オイレス工業(現オイレスECO)のもの。  

 

外から見たときにスッキリしていて

これはこれで気に入っている。

 

家が古くなってくると

毎年なにかしらのメンテナンスが必要になり、

お金もかかってくる。

 

だましだまし、そこそこ大切にしながら

長く住んでいきたいものだ。

 

 

 

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