4月下旬に 「病院の待ち時間」に 読める本を ‘ごんちゃん’が 10冊ほど 持ってきてくれました。
この本は2冊めです。面白く 読ませてもらえました。
≪はかぼんさん≫ さだ まさし 本の帯から
「良い子に しとかんと、 はかぼんさん が くるえ・・・・」 「京都の旧家で 行われる謎の儀式。」 第一話
「鬼が 現れるという 信州の宿。」 第三話 「長崎に伝わる 不老不死の 石。。」 第六話
【奇想天外な 筆が冴える 傑作奇譚集】 奇譚(きたん):世にも 珍しく 面白い物語。 言い伝え。 「辞典より」
第一話から六話まで 短編でしたので、 読みやすく 本の帯にも 書かれておりましたが、どんどん 先が知りたくなり、
「一話」を 一気に 読み進みました。
『不思議の棲む 妖精達のエピソード』と 書かれていますが、再度 読むと 又違ったところで 興味が出て、引き込まれました。
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