初めて見たときは、「フランクフルト ソーセージ」を連想しました。
自然観察公園で≪ガマの穂≫を 見かけました。 ガマ科 別名:御簾草(ミスグサ)
別名の「ミスグサ」は,葉や茎から「すだれ」や「むしろ」を 作ったことによります
『 秋に 綿を ほぐしたように ほころび,風に吹かれて 綿毛のついた種を飛ばします。
因幡の白兎(いなばの しろうさぎ)が 「蒲の穂に くるまりなさい」 と大黒様に 教えられたのは,
この「綿のようになった」頃の 蒲の穂でしょうか。。』 植物園へようこそ より
アップ済み「ガマの穂」
秋になったら、この穂から 白い綿のような 「種」が 出来ます。その頃 又・・・
自然観察公園では、「シオカラトンボ」が 飛んでいました。
10年前くらいは もっと 多くの トンボ達 を見られたように 記憶しています。
暑いから でしょうか?