「喜多院・五百羅」像
川越の 僧侶・志誠 シジョウ の発案により 1782~1825 の40年間 かけて建立され
すでに、200年も 経過しているのですね。
おみやげ品店 横に五百羅様 入り口があります。
喜多院では、客殿・書院 ・ 庫裏は 1638年に江戸城 紅葉山の御殿を 移築したそうです。
当時としては 大変な事でしたね。
すでに、200年も 経過しているのですね。
おみやげ品店 横に五百羅様 入り口があります。
喜多院では、客殿・書院 ・ 庫裏は 1638年に江戸城 紅葉山の御殿を 移築したそうです。
当時としては 大変な事でしたね。
「家光公 誕生の間・ 乳母の 春日局 化粧の間」等 ゆっくりと見て回りました。
その参拝券(400円)があると 五百羅漢さんが 観られます。
釈迦如来・普賢菩薩・文殊菩薩・阿弥陀如来・地蔵菩薩が座し、
合計で 538体像があるそうです。(喜怒哀楽を表しているとか)
自分に、似ている羅漢さまが いるかも・・・そんなことを聞いたことがあります。
左・多宝塔の絵が 参拝券で、入り口で 下側を切り取りました。
左・多宝塔の絵が 参拝券で、入り口で 下側を切り取りました。
五百羅漢さんです・・歴史を感じますね。