散歩道で見かけた≪ジュズダマ・数珠玉≫です。
イネ科 別名:唐麦 トウムギ
数珠のように遊べるのが、名前の由来。熱帯アジア原産。
ほんの数個でしたが 糸を通して「首飾り」にして、遊んだ 昔を思い出しました。
数珠のように遊べるのが、名前の由来。熱帯アジア原産。
ほんの数個でしたが 糸を通して「首飾り」にして、遊んだ 昔を思い出しました。
先日 自然観察公園へ 自転車で向かっていた時、
「ジュズダマ」が 畑に 集団で 植えられているのを 見かけました。
あとで調べてみましたら、「数珠玉」ではなく よく似た「鳩麦」と わかりました。
「ジュズダマ」が 畑に 集団で 植えられているのを 見かけました。
あとで調べてみましたら、「数珠玉」ではなく よく似た「鳩麦」と わかりました。
≪ハトムギ・鳩麦≫ イネ科
ハトムギ茶 等として利用されたり、また疣(イボ)取りに効果があるということで、栽培されます。
ジュズダマ(数珠玉)と似ています。
それもそのはず,植物図鑑には「ハトムギ は ジュズダマ の栽培品種である」という記述もあります。
しかし、ハトムギの果実は褐色のままであるところが違うので おそらく間違えることはないでしょう。
「植物園へようこそ」より
ハトムギ茶 等として利用されたり、また疣(イボ)取りに効果があるということで、栽培されます。
ジュズダマ(数珠玉)と似ています。
それもそのはず,植物図鑑には「ハトムギ は ジュズダマ の栽培品種である」という記述もあります。
しかし、ハトムギの果実は褐色のままであるところが違うので おそらく間違えることはないでしょう。
「植物園へようこそ」より
※「ジュズダマ:ハトムギ」って、とても よく似ていますね。
まっすぐに 実をつけているのが「ジュズダマ」、 実が 垂れているのが「ハトムギ」、
そこが、違っているように思います。 こちらは、ハトムギです。
まっすぐに 実をつけているのが「ジュズダマ」、 実が 垂れているのが「ハトムギ」、
そこが、違っているように思います。 こちらは、ハトムギです。
数珠玉懐かしいですね〜。私も
昔々、遊んだ思い出があります。でも、近頃すっかり見かけなくなりましたね。
ジュズダマ、って 最近見かけませんね。
こちらは 毎年 実をつけます。
よく見ると 実に穴が開いているので
そこで 数個 通して 遊んだのですね。
誰にも、見向きもされずに 可愛そう!
コメントありがとうございました。
数珠玉って、お手玉に入れて遊んだような?
カラカラ音がしてた気がします。
自生しているのですか?
ハト麦と似ていること知りませんでした(^-^;
幼い頃、母の実家の岡山の田んぼ道にあったような。
糸を通して作ってくれたネックレスを持っていました。
数珠玉、近所の畑で 毎年 実を付けています。
ミルクさんの家では 昔、数珠玉 たくさん 実が 手に入ったのですね。
お手玉も いいですね。。。なんだか懐かしい!
我が家では 当時 手に入りませんでした。
とは申せ、アズキは 高価?だったし お手玉作ってもらえませんでした。
数珠玉と鳩麦、、、調べてみるまでは 解りませんでしたが、
な~る程 よく似てました。
ジュズダマ、種に穴が 空いているので 糸を通して
「ネックレス」にして 楽しんだそうですが、、、
私も 少しだけしか 手に入らなかったので
わずかの 数珠玉を 糸に通してもらい 喜んでいた事を思い出しました。
(ねこ吉)さん、コメント ありがとうございました。