「花筏」の花は 終り、葉の上には「緑色の実」が付いていました。 面白い花木ですね。
≪花筏≫ ミズキ科 別名:ママッコ、嫁の涙(よめのなみだ) 雌雄異株の落葉低木
葉の中央に 淡緑色の 4弁花をつけ、夏頃 球形の黒い果実となる。
名前の由来: 葉の上に乗った 花や実を「筏に乗った人」に見立てて。
散歩道で見かけた ≪アスチルベ≫の花 色々です。
『≪アスチルベ≫ユキノシタ科 別名:ショウマ(升麻),アワモリソウ(泡盛草),アケボノショウマ(曙升麻)
花期:晩春~夏 遠くから見ると結構目立つ花ですが,一つ一つの花は小さい。「アスチルベ」はギリシア語で「輝いていない」という意味だそうです。ちょっと納得が行かない名前の付け方ですね。』 植物園へ ようこそ から コピー
今日 ‘ごんちゃん’の車で、午前10時過ぎ、自然観察公園まで 行ってもらいました。
自然観察公園で 「カルガモ親子」が、5月21日頃から 観察されるようになったそうです。
「公園職員の方」の お話によりますと、コガモは 10羽とか。 ちょうど 大きな池に 移動する様子が 見られました。
でも、コガモは、9羽しか見えません。 おや 一羽、どこに隠れたかな?
雛にかえって、かれこれ三週間 成長の早い「雛」は、元気に「お母さん」よりも 早く 池へと向かいます。
チビッコ 雛の 様子を 見ながら お母さんは、 大変そうでしたよ。