大型の台風が、近づいている とのこと、、、
息子の車で 二日間(土日)開催されている、「ガス展」へ 昨日の 土曜日行ってきました。
雨の日でしたが、大勢の人で 混雑していましたよ。
「レンジフード、ビルトインガスコンロ」の広告を見て、 実物が見たくて行きました。
説明を聞き、それでは 申し込んでみようかと・・・なんと「176」カードを渡されました。
それは、手続きの 申し込み番号でした。長い行列 30分ほど待たされたでしょうか、、予約です。
その後、市役所に 「期日前投票」に 向かいました。
こちらも 行列、皆考えは 同じなのでしょうね。ながく感じましたが 15分位でしたか。。
一か月程前に、アップしましたが 「その後のバショウ」です。
小さい 「バナナ」のような房が ついています。
≪芭蕉≫の花と実です。 バショウ科 バナナの仲間
散歩道で見かけた「この実」の大きさは、「ソフトボール」位です。
以前、芭蕉の実を 見かけたとき 興味があったので 調べてみました。前回もアップしましたが、
再度、追記:前文省略(あるサイトからコピー)・・・芭蕉の弟子達は深川への移転を大いに歓迎し、
彼らは一丸となって師の生活を支援した。
草庵の庭にバショウを一株植えたところ、見事な葉がつき評判になったので、
弟子達は「芭蕉庵」と呼び始め、彼自身も以降の号を“芭蕉(はせを)”とした。
自然観察公園で 見かけた≪ヒイロタケ≫です。
案内板によりますと「広葉樹の朽木(くちき)から 生える きのこ
学名は 世界共通の名前 coccineus(コックシネウス)は、「深い紅色」の意味
名前を漢字で書くと「緋色茸」 変わった色の 「キノコ」ですね。
今年も 自然観察公園 で 自生している ≪コウヤボウキ≫ の花を 見かけました。
キク科 ピンク色の花先が 「くるっ」と 丸まって います。
山地や 丘陵地の やや乾燥した所に 多く生える小低木。
名前の由来: 高野山で この細い枝を束ねて 箒に した事に由来
夏頃、緑色だった≪コキア≫が 紅葉してきました。10月5日から 更に10日ほどで 真赤ですね。
アカザ科 中国原産 別名:ホウキギ、ニワクサ、ホウキグサ。
この木を 使うと「外ホウキ」にもなるそうですが「箒木・ホウキギ」の方が、覚えやすいですね。
又 果実(トンブリ)は 「畑のキャビア」と呼ばれているそうです。
≪クサギ≫ クマツヅラ科 星形の 赤い「ガク」の 中央に 宝石の様な 実が つきました。
この実を 食べる鳥は、「ルリビタキ・ジョウビタキ」等とか、この実は あまり美味しくない らしい。
「宝石 トルコ石 の様」な この実を 楽しみにしていましたが、自然観察公園で今年も 綺麗な実が付きました。
8月頃咲いていた花です。
朝から雨 様子を見て、買い物に行ってみました。
ゆっくりと スーパーの店内 買い物・・・そこで「ポットマム(洋菊)」を 見つけました。
いつもは、忙しく買い物していますので、目につきませんでした。
ポットマム(ティアラシリーズ)とは、1950年代にアメリカで矮性園芸品種として育成された鉢植えの菊(マム)
「ティアラシリーズ」は、スペイン語で「地球」を意味する新しい ポットマムブランド とか。
見慣れている菊と違って、緑色の花・・・変わった花ですね。