1月20日(月)、「大寒」と思えないほど暖かい。今年初めての「元気かい」は、恒例の「新年会」でスタート。出席者は20人。会費は一人500円(忘れてK山さんに立て替えていただいた)。内容は下記のとおり、 . . . 本文を読む
アジサイの季節には柿生のあじさい寺「淨慶寺」を訪れる。アジサイを見に、最初に家内と訪れたのは平成19(2007)年だった(下の写真)。今からもう18年前になる。冬の淨慶寺や如何と、1月19日(日)、ひとり淨慶寺を訪れる。いつものように . . . 本文を読む
この歳、70歳以上になると、大抵の物事は、オーバーにいえば、「常識」(経験による判断)と「勘」(情報の「点」の寄せ集め)で理解できるものだ。昨年、12月に『女性セブン』、次に『週刊文春』が報じた、タレントNのスキャンダル問題は、今やまったくフジテレビに波及して . . . 本文を読む
自由が丘の叔母さん(母の妹。99)は<何でも>キチンと整理している。写真も然り。叔母さんが「永久保存」としていた写真の説明は、週1の訪問を通じて、叔母さんから繰返し聴いた。今では、 . . . 本文を読む
1月15日(水)、前日に引き続き、自由が丘の叔母さん宅を訪問。1.管理事務所にご挨拶。2.叔母さんが親しくさせていただいた、3階のMさんにもご挨拶(=近況報告)。ついでに、毛布を1枚ヨイショヨイショと持って帰る。前日、車に乗せて . . . 本文を読む
繰返しになるが)今年は「昭和100年」だ。昭和末期(昭和63年)、『「文藝春秋」にみる昭和史』として、全3巻が発行された。「文藝春秋創業65周年・菊池寛生誕100年記念」であった。<「文藝春秋」誌上を飾った時代の一級証言から精選・再編集>と . . . 本文を読む
1月14日(火)、家内がリーダー当番で日帰り山行。自宅出発は5時半で、まだ真っ暗だ。叔母さん(99)が「老健」施設に入所したのは令和4(2022)年9月7日。--この日付を叔母さんは今でも覚えている。14日午前、妹夫婦と . . . 本文を読む
毎年のことながら、今年も、はや半月が過ぎる。1月13日(月・祝)、まことに遅まきながら、14年前に亡くなった、写真好きだった母がひと箱に残した写真(--全部で何百枚になるかしらん。)の整理に手を付ける。戦前撮影した母の写真はいくらか . . . 本文を読む
私の月間歩数は、昨年10月 15.3万歩 11月 17.9 12月 10.3 もう少し多く、かつ速足で歩こうと、1月12日(日)、すすき野東急ストアまで往復3kmを歩く。「寒」だけあってさすがに寒いが、歩くのには真夏よりいいよう
だ。ついでに、 . . . 本文を読む
音楽之友社から出版されている『声楽ライブラリー』というシリーズがある。初版は40年以上前になる。私は、30年ほど前にヤマハかどこだったか、まず「1技法の基礎をさぐる」を見つけ、購入した。本書は「声楽を学ぶ人々に寄せられた助言集」であり、「1」の執筆者36人は、 . . . 本文を読む
以前にも少しく書いたかもしれないが、改めて「日中戦争」をできるだけ簡単に整理しておこう。まずは、山川の『詳説日本史 日本史探究』2024より 1935(S10)年以降、中国では関東軍によって、華北(チャハル、綏遠、河北、山西、 . . . 本文を読む
横浜の関内に「勝烈庵」がある。もう20年ほど前になるかしらん、そこに初めて入って、家内と食べたトンカツがおいしかったことが忘れられない。その後、勝烈庵には行ったことがなかったが、いささかオーバーながら死ぬまでにもう一度は行きたい、 . . . 本文を読む
1月8日(水)晴、横浜最高気温11.4℃。今年初めてのラウンジ懇話会は、恒例「初春の集い」。寒い中、皆さん元気に30人近くが参集された。今年の「出演者」は、謡曲、日本舞踊等々4人(後記写真参照)。休憩時間にはお神酒とコーヒーのサービス。そして、最後は、 . . . 本文を読む
1月7日(火)、関東では7日までが「松の内」であることが一般的かしらん。そういえば、「七草粥」を食べなかった。正月も「腹八分目」だったから、七草粥も不要だったかもしれない。家内が歩き(日帰りトレッキング)に出かけたので、郵便局へ行ったり、 . . . 本文を読む
1月6日(月)、集会所にて地元の新年会。年末からのインフルエンザ騒ぎで、体調も万全とは言えず、「試運転」状態で、お酒を飲むのも2週間(以上)ぶりかしらん。なんとか、形だけということで、参加させていただく(会費2千円)。月当番はH本さん。 . . . 本文を読む