7月15日(月)、海の日。
午後(1時15分~3時45分)、西新宿「新宿村」スタジオで、200人
以上が集合し、東西四大学の合同曲練習(シューズを間違われたこと
は以前書いた)。
本番の合同ステージ(7/28[日]、大阪のフェスティバルホール)で
は、オンステ人数400人を超えるのかしらん。
合同演奏の指揮者は、同志社グリーOBの山下裕司さん(昭和52年卒)。
曲目は、一昨年12月12日に亡くなった多田(武彦)先生を偲んで、
北原白秋「柳河」、草野心平「作品第肆」等。
わざわざ関西から上京された(?)山下さんのおもしろい話の「笑い
のツボ」にはまり、一人大笑い。
選曲の理由。「日本語の歌詩」と「ストーリー」のこだわった音楽作
り。勉強の一つになった。
私は、今まで寡聞にして存じ上げなかったが、山下裕司さんはひとか
どの人物(英語では「somebody」と言ったかしらん。)だ。
いつか山下さんの本番ステージを聴いてみたい。
その後、二人で反省会。
11:35
11:37
11:46
12:19
12:25 赤坂見附
12:38
12:42 東京医科大学病院
12:43
12:43
12:43 「皇太子殿下御降誕記念 昭和九年五月建之」
12:44
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12:49
12:49 咳止め地蔵
12:49
12:50
12:52
12:53
12:56
13:05
13:05
13:14
13:17
最初の15分ほど、同じく同志社グリー出身小貫先生の指導で発声練習。
13:28
13:32
14:39 小休止
15:06
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15:50
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18:30
18:57
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最近「順子ひろし」に凝っている→こちら。何回観てもおもしろい。
ひろし師匠(1922-2015)は、将棋の大野源一九段の弟。
順子師匠はご存命?
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