人生ブンダバー

読書と音楽を中心に綴っていきます。
現在は、暇に飽かして、日々更新。

7/15 OB四連 合同練習

2019-07-20 07:30:00 | Weblog

7月15日(月)、海の日。
午後(1時15分~3時45分)、西新宿「新宿村」スタジオで、200人
以上が集合し、東西四大学の合同曲練習(シューズを間違われたこと
は以前書いた)。

本番の合同ステージ(7/28[日]、大阪のフェスティバルホール)で
は、オンステ人数400人を超えるのかしらん。

合同演奏の指揮者は、同志社グリーOBの山下裕司さん(昭和52年卒)。

曲目は、一昨年12月12日に亡くなった多田(武彦)先生を偲んで、
北原白秋「柳河」、草野心平「作品第肆」等。


わざわざ関西から上京された(?)山下さんのおもしろい話の「笑い
のツボ」にはまり、一人大笑い。
選曲の理由。「日本語の歌詩」と「ストーリー」のこだわった音楽作
り。勉強の一つになった。

私は、今まで寡聞にして存じ上げなかったが、山下裕司さんはひとか
どの人物(英語では「somebody」と言ったかしらん。)だ。
いつか山下さんの本番ステージを聴いてみたい。


その後、二人で反省会。 


11:35


11:37


11:46


12:19


12:25 赤坂見附


12:38


12:42 東京医科大学病院


12:43


12:43


12:43 「皇太子殿下御降誕記念 昭和九年五月建之」


12:44


12:46


12:48


12:49


12:49 咳止め地蔵


12:49


12:50


12:52


12:53


12:56


13:05


13:05


13:14


13:17

最初の15分ほど、同じく同志社グリー出身小貫先生の指導で発声練習。


13:28


13:32


14:39 小休止


15:06


15:19


15:49


15:50


16:19


16:20


16:23


18:13


18:15


18:23


18:30


18:57


    *    *    *    *

最近「順子ひろし」に凝っている→こちら。何回観てもおもしろい。
ひろし師匠(1922-2015)は、将棋の大野源一九段の弟。
順子師匠はご存命?


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