4/16 鹿児島紀行（３） 朝食～桜島へ～ビジターセンター

4月16日（火）、鹿児島紀行第2日。
ドーミーイン鹿児島を8時半に出発、桜島フェリーに乗船、桜島
を目指す。

フェリー乗り場は鹿児島港にあるかごしま水族館の近くだ。

市電で高見馬場より一日乗車券（600円）で水族館口下車。
徒歩8分ほどで桜島フェリーターミナルへ。

ターミナルで写真を撮っていると、やはり乗船しようとする中年
女性（地元の方？）が親切にも
「乗られるんですか？あと5分で出ますよ」
と教えてくれた。

平日は、7時から19時の間は20分おきに出帆している。
運賃は大人200円（桜島港でのみ支払い）。



桜島では周遊バスのサクラジマアイランドビューで回る。

といっても各バス停で降りている時間もないので、相談の上、
・ビジターセンター
・湯之平展望台
の2か所で下車することにした。

まずはビジターセンターへ。


ちなみに桜島を一周するのであればレンタカーがおすすめ。


6:07　朝のＮＨＫ全国ニュース


6:27　朝湯へ


6:47　朝湯後のサービス


6:49　東横イン、ワシントンホテル、その間に桜島が見える。


7:04　朝食会場


7:05　ビュッフェスタイル


7:12


7:26


7:27


7:29　食後に


7:30


7:43


8:30　ホテル前　団体さんのバス


8:31　高見馬場の交差点


8:33　ドーミーイン鹿児島の最寄り駅高見馬場駅


8:35　高見馬場より市電で


8:48　5つ目水族館口で下車。


8:49　桜島フェリーターミナルを目指して歩く。


8:50



8:54　フェリーターミナル　


8:55　ようこそ桜島フェリーターミナルへ


8:56　乗船口


8:57


8:57　出帆間近の第二桜島丸


8:57


8:59　第十六櫻島丸が入港中


9:01　正面に桜島


9:02


9:04　桜島には雲がかかる。


9:06


9:07　錦江湾（鹿児島湾）を渡る。

錦江湾は、地形が似ていることから、真珠湾攻撃の訓練に使われた。


9:07　鹿児島港を振り返る。


9:09　運がよければイルカの群れに遭遇するのだが･･････。


9:11　桜島丸が鹿児島港へ向かう。


9:13


9:14


9:15　第十八櫻島丸


9:15　着岸に向け減速中


9:16


9:18　着岸中


9:18　桜島へ上陸


9:19


9:19


9:20


9:21　運賃を支払って出る。運賃の支払いは桜島のみ。


9:23


9:24　薩英戦争砲台跡　バックは乗ってきた第二桜島丸。


9:25



9:29　周遊バス サクラジマアイランドビュー　一日乗車券500円


9:30　出発


9:31　桜島港フェリーターミナルを振り返る。


9:36　国民宿舎レインボー桜島


9:36　車窓より桜島


9:39　ビジターセンター下車


9:40　少し雲が晴れてきたかな？


9:41


9:42


9:42　ビジターセンター　入館料無料　（→こちら）


9:43


9:44　安永の噴火


9:45　語りかける爆発記念碑（大正3年1月の大噴火）

読み下し分
　本島の爆発は歴史を見てもまた起きるのは必然の事である。住
　民は理論を信頼せず、異変を感じた時は事前の避難の用意がも
　っとも大事で、日頃からいつ災いにあってもあわてない心構え
　が必要である事を、碑を建てて記念とする


9:46　下に「安永年間の軽石」、上に「大正時代の軽石」


9:47　桜島噴火のニュース


9:49　桜島大根


9:49


9:52　南岳の噴火　こんな噴火は見られるかな？


9:55　袴腰烏島溶岩探勝路　霧島錦江湾国立公園


9:56


9:58


9:59　男ひとり。足湯でのんびり～。


10:00


10:00　豊かな海は火山の贈りもの


10:01


10:02　美しい錦江湾を明日の世代へ


10:02　溶岩なぎさ遊歩道


10:03　溶岩の間を歩く。


10:03


10:04


10:06


10:07


10:08


10:09


10:10　フェリーが行き交う。


10:11　船舶は右側通行だ。


10:12


10:13


10:13


10:14


10:15


10:16　溶岩なぎさ公園足湯


10:17


10:18


10:19　霧島錦江湾国立公園


10:20　溶岩なぎさ遊歩道マップ


10:31　頂上が見えてきた。ラッキー！


10:33


10:34　人の何倍もある大木


10:37　周遊バスがやってきた（下車1時間後のバス）。