6/15 『あおば』編集会議

6月15日（火）午前10時から市ヶ尾のふれあい青葉にて老人誌『あ
おば』の編集会議。7月15日号、最後の会議である。

皆さん、10時前に集合。ワクチン接種の雑談。
美しが丘のＦさんは、かかりつけではないが近所の医院で、入念
に診察のうえ接種してもらったという。

編集会議は、最終ゲラについてページごとに確認していく。
みんなの目で見ると、最終ゲラとはいうものの、細かな点に気づ
きがある。

あざみ野クラブの原稿は問題もなく通過。

今後のスケジュールは、
9/15　田奈方面を取材
10/5　編集会議
を予定している。

今回もＦさんに車であざみ野駅まで送っていただいた。



9:16


9:19　「次どっち？」はうっかりミス対策？


9:19


9:26


9:30　あざみ野


9:39　市が尾着


9:41


9:42


9:44　２４６


9:45


9:45


10:35


11:50


11:51


11:59


12:01


12:04

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6/15　みずほFGがシステム障害にかかわる調査報告書を公表－－
障害は人為的要因。

私もコンピュータシステムを利用する現場にしばらくいたが、私
の経験でいうとシステムトラブルのほとんどは人為的ミス（ヒュ
ーマンエラー）が原因だ。

それと、今回の報告書では有事に責任問題になるリスクを積極的
に声を上げることを躊躇する「組織風土」も指摘されたという。

「みずほ」は、言うまでもなく、第一勧銀、富士、興銀の合併会
社である。超一流銀行だ。

しかし、組合やクラブ一般でも同様だが、「これで大丈夫なの？」
と、横にフランクに言うことができない組織は危険かもしれない。

また、緊急時も何事も、結局「人」がやることであって、その人
がいるかどうか？ということだろう。

みずほもいまだに会社の風通しが悪いとすれば、改善の余地あり
と言えるのかもしれない。

（参考）
東京新聞→こちら。