以前も書いたかしらん、聴いた音楽や読んだ本など書きたいことは山
ほどあるが、なかなか時間がない。それもあって、今年は音楽会の回
数をいくらか減らしている。
家内がこれを聴きたいというので宗次郎の「FOREST」を買った。
はたして心にす~っと入ってくる音楽で、歌詞がないだけに、ブログ
作りなどのBGMにもいい。何回聴いても飽きない。
喜多郎(昭和28年生)、宗次郎(昭和29年生)とも私より少し若い世
代だ。
ある時期、喜太郎や宗次郎の音楽が売れ出した。
「流行」や「ブーム」は、なぜ生まれるのだろうか。繰り返し演奏さ
れて残るのが「古典(クラシック)」となるのかしらん。
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