今年も残すところあと3日。仕事も先週でおしまいのところが多いが、私は明日ま
で出勤である。
* * *
今から約220年前プラハにおいて、モーツァルトの交響曲第38番が自身の指揮で初
演された。そのためにこの交響曲は「プラハ」と呼ばれている。
私はこの曲、中でも第1楽章が大好きだ。アダージョの序奏からアレグロに入ると
ワクワクする。

CDはクレンペラー/フィルハーモニア管弦楽団を好んで聴く。シューリヒトがい
いらしいが未聴である。このクレンペラーのアレグロにはひきつけられ、何回聴い
ても飽きることがない。きっと、何か秘密があるに違いない。
で出勤である。
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今から約220年前プラハにおいて、モーツァルトの交響曲第38番が自身の指揮で初
演された。そのためにこの交響曲は「プラハ」と呼ばれている。
私はこの曲、中でも第1楽章が大好きだ。アダージョの序奏からアレグロに入ると
ワクワクする。

CDはクレンペラー/フィルハーモニア管弦楽団を好んで聴く。シューリヒトがい
いらしいが未聴である。このクレンペラーのアレグロにはひきつけられ、何回聴い
ても飽きることがない。きっと、何か秘密があるに違いない。
ワルターのモーツァルトは25番のほか三大交響
曲などは持っているのですが、あいにく「プラ
ハ」は聴いておりませんでした。「たっぷりと
歌に満ちた第2楽章」も聴いてみたいです。クレ
ンペラーの第2楽章はややあっさりでしょうか。