6/18 妙楽寺（川崎市長尾）再び

6月18日（金）、先日一人で出かけた、川崎市妙楽寺が気に入っ
たので、アジサイが終わらないうちに、再び夫婦で訪れた。

走行ルートは、あざみ野－たまプラーザ－犬蔵－南平台－平5丁目
－平－神木本町－長尾橋－あじさい寺入口－喜津根坂－妙楽寺
（所要時間：約30分）。

アジサイ見物の「参拝客」が多いので、朝9時過ぎに妙楽寺を訪問。
はたして、まだまだ人出は少なく、落ち着いて参拝することがで
きた。

お寺は、朝一番に訪れるに限る？
太陽が低く、「光と影」の世界が出現？

20日（日）は妙楽寺の「あじさいまつり」である。



8:36　団地のアジサイ


8:37　いざ出発


9:11　駐車場は、この時間、空いている。


9:14


9:14


9:15


9:15


9:16


9:17


9:18


9:18


9:19


9:20


9:23


9:24　薬師堂


9:24


9:24


9:25


9:26


9:27


9:28


9:29


9:30


9:31


9:40


9:42


9:43


9:44


9:45　代々の住職さんのお墓


9:46


9:47


9:48


9:49


9:51


9:53　これはすごい！


9:54　お地蔵さまもマスクして


9:54


9:55


9:56


9:56


9:57


9:57


9:58


9:59

10時過ぎには出発。あざみ野へ。



10:38


10:49


10:57


10:59　団地の雑木林


11:00　冬とは一変。


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＜国際情勢＞
「自由で開かれたインド太平洋」は、2016年安倍首相（当時）が
提唱したものだ（→こちら）。

これはあからさまに言わないまでも、中国の「膨張主義」に対抗
するため、自由、民主主義、法の支配などを共有する国々との連
携を呼び掛けたものだろう。中国囲い込み政策？

最近の国際情勢を見るに、Ｇ７やNATOはさらに「連携・連合」を
強化しているように見える。
民主主義国は、独裁国家とは違い、じわじわと進んでいく。

戦前の日独伊の膨張主義に対抗するため、連合軍がじわじわでき
たことを思い出す。

最近はまた一歩進んで、時間はかかるが、中国からの経済的自立
を目指しつつあるように見える。

自由民主主義国の台湾への、さまざまな支援も増大していくだろ
う。

中国は苦しくなるだろうし、中国に依存する韓国も難しくなるの
ではないかしらん。
王毅外相はますます世界を飛び回る？
韓国文大統領は、もしかしたら「足が不自由なアヒル」（レーム
ダック）状態？

米国もトランプ、バイデンにかかわらず、今や中国とは簡単には
妥協しない？

中国、香港の経済的地位が下降し、日本の経済的地位はその分上
昇する？

－－こんな解説はNHK解説委員に任せておけばいい？