6/18 団地を歩く 『うまいことやる習慣』

6月18日（金）午後、翌日の「苑地専門委員会」に備えて、3-3街
区と4-3街区の実調に出かける。

3-3街区に行くと、ちょうど苑地ボランティアのＹさんが作業中
のところ。

樹木の不具合状況等について50分ほど話し込む。

その後、4-3街区Ｎ駐車場の状況を見て回る。冬場とは一転して、
草が茂っていたのにビックリ。



14:34


14:50　背の高い雑草で日当たり悪く、ダメージを受けてしまった。


14:54　枯れて伐採後。


14:59


14:59


15:01


15:16


15:19


15:22


15:27　ヒマワリの季節がやってくる。


15:28　これもヒマワリ


15:31


15:32　嶮山交差点


15:34


15:35　Ｎ駐車場


15:35


15:36


15:37


15:37


15:38　冬は地面が見えていたが･･････


15:40


15:43　トサミズキ


15:43


15:47　冬場は切り株の跡が見えていたが･･････。


15:48


15:50　ナラ枯れ対策


15:53


15:56


15:59


16:02


16:05


16:06　警察官の巡回訪問


16:08　4-3街区


16:10


16:13


16:16

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精神科医中村恒子『うまいことやる習慣』（H31［2019］/1/17購入）

○中村恒子先生は昭和4（1929）年生まれ、生涯現役の医師。
○広い意味では、いま流行りの、一種のマインドフルネスの本と
　いえばいいかしらん。
○帯だけでも一読に値する。

○「期待しないほうがうまいことやれる」
○「焦るときほど、上や下、過去や未来ではなく、＜今この瞬間＞
　を大切にする」･･････禅の境地？
○「人間関係の秘訣は、＜距離感＞に尽きる」

○平成30（2018）年の初版だが、現在もじわじわと売れている。

●「うまいことできる」のは、その人の性格か？
●性格は、遺伝、環境によってできるが、どちらかというと遺伝
　より環境の方が強い？


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韓国は、写真も歴史も改ざん？