1月2日(日)、恒例の箱根駅伝・往路を視聴。
以前、少し書いたかもしれないが、私が箱根駅伝をラジオ(当時
はTV中継がなかった。)で聴いた記憶がハッキリしているのは、
昭和41(1966)年の順天堂が優勝した時だ。
帖佐監督の下、澤木啓祐(当時4年。S18年生まれ)が2区を走っ
た。
私は、東京オリンピックがあった中学時代から高校時代にかけて、
「陸上競技マガジン」を読んでいたが、その頃は、順大の澤木の
ほかに、中央の碓井哲雄(S16年生まれ)、猿渡武嗣(S17年生ま
れ、3000m障害日本選手権5連覇)、日大の土谷和夫(S17年生
まれ)、宇佐美彰朗(S18年生まれ)等々名選手が箱根路を走っ
ていた。
さて今年の箱根駅伝・往路は、実力者をそろえた青山学院が3区
でTopに立つと、そのままの勢いでゴールイン。
駒大とは3分半近い差であり、総合優勝は「ほぼ」間違いないだ
ろう。
応援の中央は頑張って6位に。復路の出来次第で、シード入りが
狙える位置だ。
東洋、東海、早稲田、明治あたりはやや不振だ。頑張れ~!
活躍するしないにかかわらず、学年にかかわらず、走る選手、控
えの選手すべてに人生とドラマがある。
選手の調子が悪ければ、「頑張れ」と激が飛ぶ。
そして、速く走れば走るほど、さらに「その調子だ。もっと行け」
と叱咤される。--会社と一緒だ(笑)。
箱根駅伝視聴後は、梶ケ谷の身代り不動尊へ初詣。
こちらはお寺になるので「二礼二拍手一礼」ではない。
その後、今年初めてたまプラーザへ。
会社員は早ければ明日から出勤かな?お疲れ様です!
8:00 大手町スタート
8:41 中央の吉居がTopをゆく。1時間0分40秒の区間新!!
10:10 戸塚中継所
10:43 3区の上位争い
12:11 小田原中継所
13:04 青学1年若林の力走
13:22 そのままゴールイン
14:23 身代り不動尊駐車場
14:24
14:25 前年のお札をお返し
14:26
14:27
14:30
14:32
14:32
14:25
14:35
14:37
14:48
15:17
15:19 モンスーンカフェの跡地。更地になっていた。
15:24
15:28
16:18
16:24
16:58 団地に戻る。
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