人生ブンダバー

読書と音楽を中心に綴っていきます。
現在は、暇に飽かして、日々更新。

1/2 箱根駅伝(往路) 初詣

2022-01-03 05:00:00 | Weblog

1月2日(日)、恒例の箱根駅伝・往路を視聴。

以前、少し書いたかもしれないが、私が箱根駅伝をラジオ(当時
はTV中継がなかった。)で聴いた記憶がハッキリしているのは、
昭和41(1966)年の順天堂が優勝した時だ。
帖佐監督の下、澤木啓祐(当時4年。S18年生まれ)が2区を走っ
た。


私は、東京オリンピックがあった中学時代から高校時代にかけて、
「陸上競技マガジン」を読んでいたが、その頃は、順大の澤木の
ほかに、中央の碓井哲雄(S16年生まれ)、猿渡武嗣(S17年生ま
れ、3000m障害日本選手権5連覇)、日大の土谷和夫(S17年生
まれ)、宇佐美彰朗(S18年生まれ)等々名選手が箱根路を走っ
ていた。


さて今年の箱根駅伝・往路は、実力者をそろえた青山学院が3区
でTopに立つと、そのままの勢いでゴールイン。
駒大とは3分半近い差であり、総合優勝は「ほぼ」間違いないだ
ろう。

応援の中央は頑張って6位に。復路の出来次第で、シード入りが
狙える位置だ。
東洋、東海、早稲田、明治あたりはやや不振だ。頑張れ~!


活躍するしないにかかわらず、学年にかかわらず、走る選手、控
えの選手すべてに人生とドラマがある。 


選手の調子が悪ければ、「頑張れ」と激が飛ぶ。
そして、速く走れば走るほど、さらに「その調子だ。もっと行け」
と叱咤される。--会社と一緒だ(笑)。


箱根駅伝視聴後は、梶ケ谷の身代り不動尊へ初詣。
こちらはお寺になるので「二礼二拍手一礼」ではない。

その後、今年初めてたまプラーザへ。

会社員は早ければ明日から出勤かな?お疲れ様です!


8:00 大手町スタート


8:41 中央の吉居がTopをゆく。1時間0分40秒の区間新!!


10:10 戸塚中継所


10:43 3区の上位争い


12:11 小田原中継所


13:04 青学1年若林の力走


13:22 そのままゴールイン




14:23 身代り不動尊駐車場


14:24


14:25 前年のお札をお返し


14:26


14:27


14:30


14:32


14:32


14:25


14:35


14:37


14:48



15:17


15:19 モンスーンカフェの跡地。更地になっていた。


15:24


15:28


16:18


16:24


16:58 団地に戻る。


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