9月17日(火)、晴れ、最高30度の暑さ。
前日に引き続き「淳ちゃん、佳っちゃん」のお世話で、岩手県南部の
猊鼻渓(げいびけい)観光へ。車はYさん、Aさんに運転いただく
(--お疲れのところ、感謝です)。
仙台インターから東北自動車道に乗り、一ノ関インターを降り、そこ
から30分ほどだ。
猊鼻渓(げいびけい。→こちら)は寡聞にして知らなかったが、大正
14(1925)年10月、国の史跡名勝天然記念物に、名勝指定県内第一
号に指定。昭和2(1927)年選定「日本百景」(→こちら)の一つで
もある。川の名前は「砂鉄川」である。全長2kmをゆっくり上り、
下る。
ちなみに岩手県では猊鼻渓のほかに高田松原、花巻温泉が選ばれてい
る。
6:21 朝、ホテルより。どうってことはない。
6:57 朝食へ
酔っていたので、朝食券を購入した後に紛失。再発行いただいた。
6:58
7:02
7:03
7:07
7:25 明るくてシンプルな食堂
Yさんが8時半ごろ車で迎えに来てくれるというので、チェックアウ
トし、ロビーで待機。
8:05
8:07
8:11 最低賃金はむやみに上げればいいというものではない?
8:17
8:30
ピッタリ8時半にやってこられた。「8時半の男」は宮田さんと言って
も分からない?
8:52 淳ちゃんのお宅へ集合 9時に車2台で出発。
10:21 猊鼻渓はここを左折
10:34 猊鼻渓に到着
10:39 お土産物屋さん兼駐車場 帽子を買う。
10:43 早くも30℃近い。
10:44 小学生の一団
<猊鼻渓>
10:45 佐藤猊巖像→こちら。
10:45
10:46
10:49
10:52
10:55
10:57 日に焼けそう。
10:58
11:02 出航
11:04
11:05
11:05
11:08
11:09
11:17
11:19
11:20 とんびの巣
11:22
11:22
11:23
11:29
11:36 いったん下船して、散策。
11:37
11:39
11:42
11:45
11:45
11:46
11:49
11:51
11:56 復路へ出帆
11:56
12:01 カモかも?
12:04
12:10 乗船券
前列左端が乗船した船の船頭松岡さん この道25年という。
12:14
12:15 船頭松岡さんが唄う「げいび追分」が絶品だった。
12:19 造船所
12:25
12:26
12:28 大船渡線の陸橋
12:28
12:29
<世嬉(せき)の一(酒造)>
一路、「世嬉(せき)の一(酒造)」へ。→こちら。
12:57
12:57
12:58
12:58
12:59
12:59 蔵元レストラン世嬉の一
12:59
13:02
13:05
13:12
13:18 おいしかった~。また来たい。
13:25 食べながらの談論風発。
13:45
一関・平泉は、伊達藩から伝わったもち食文化が受け継がれている。
もちを食べるのは、年間60回以上だとか。
13:57
13:57
13:57
13:59
14:02
14:03
15:37 仙台駅へ戻ってきた。
16:05
16:17
16:22 レトロな喫茶店で一服。
16:24
16:41
17:14
17:19 宮城県庁
夕食の席へ(飲み放題付き。まだ飲むの?)。
<十肴(とざかな)とみぞう>
17:25
17:25
17:27
17:29
17:38
17:43
17:52
17:55 こういう物はおいしいですね~。
18:05
18:38
18:41
18:43
19:17
19:42
19:51
20:01 大急ぎでデザートを食べる。
お世話になったお礼もそこそこに・・・・・・。
20:04 20時30分発の「はやぶさ」が目標だ。間に合うの?
20:13 タクシーで仙台駅着。「はやぶさ」出発まで17分。
20:14 仙台駅2階で家へのお土産を・・・・・・
20:17 「はやぶさ」発車まで13分。これから特急券を買わなくては。
写真を撮っている暇はない?
わが家のお土産は定番?
20:24 酔っ払いつつ、大慌てで特急券を購入。発車まであと6分。
20:26 「はやぶさ」東京行が入線。間に合った~。
20:27
22:02 1時間ほど熟睡。東京に到着
22:04
22:09 京浜東北線へ
22:26 大井町着
22:28 大井町線へ
改札前で、後ろの女性から
「パスモを落とされましたよ」
「ありがとうございます」(お礼はきっちり)
23:08 あざみ野に帰ってきた。
* * *
渋野がデサントレディースで8打差の逆転優勝。
5打差の逆転は聞いたことがあるが、8打差はそう聞いたことがない。
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