9月21日(木)、毎週のOB練習日。この日は後楽園の文京シビック
で「八木重吉による五つの歌」。芸術の秋の訪れとともに、ガラコンも
2週間余りに迫ってきた。
練習までに自由が丘の叔母に顔を出す。この日、頼まれたのは、生
卵4個とサトウの切り餅(1kg)だ。
14:41 秋のバラ
14:43 ヒガンバナも枯れ
14:46 あざ二小の下校
15:42
15:29 食品館あおばで買い物
15:37
16:54 夕食はスープストックで スタンプをもらう。
16:56 かぼちゃのスープ
17:31 自由が丘より大岡山乗り換え
18:02 後楽園着
18:06 丸善へちょっと寄り道 新書を1冊購入。
浅海保『変節と愛国--外交官・牛場信彦の生涯』
新聞記者が書いたものだけに読みやすい。
18:21 文京シビック方面
18:26 花電車 もう見られない?
18:31 赤塚伸子先生の伴奏でラジオ体操
18:44
19:08
19:26
19:55
20:17
最後の15分で「クラブソング」のおさらい。
音程とリズム、歌詩が結構いい加減だ。それらがいい加減ではぐちゃ
ぐちゃ?「違うだろ~~~」と言われそう。
昔、定演の打ち上げで、どなたかが思いつきで(?)「クラブソング」
をリクエスト。ブル先生が指揮されたが、1番と3番の歌詩がぐちゃ
ぐちゃになり、ブル先生は指揮をしながら「俺の(作った)曲だぞ~」
と怒り心頭。どうなることかと思った。--「クラブソング」を歌うたび
に思い出す。
20:58 練習は終わり、連絡の時間へ
21:00
21:02 「『タンホイザー』はまったく新たな気持ちで、新しい曲をや
るつもりで、臨んでください」(須田さん)
「毎回新たな気持ちで」と思っていれば間違いない?
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今でもブル先生の指揮台からの表情が眼に浮かびますが、「毎回新たな気持ちで」同感です。
ビートたけしの番組でも過去にとらわれずに
前向きに趣味等打ち込まれているシニアが元気と
紹介されていましたね。
「43年ぶりのヴァーグナー」は、アンディーパパさんの、オペラ鑑賞?ワグネル定演への出演?