4月29日(月・祝) GW前半、たまプラーザへ。人手が多い。スポーツ・ジム
の見学、有隣堂を回り、速足のウィーキングで帰ってきた。
アトリオ・ドゥーエの見学
駅前にて お出かけはいつ 今でしょ!
その後は、お昼を、例によってスープ・ストックにて。(990円)
「ただいまの時間はスタッフが席をご案内します」
行列ができています。
三井住友銀行が駅に近くなった。
時々(ソメチメス)行く、たまプラーザの有隣堂
田辺聖子『やりにくい女房』(文春文庫新刊)を購入。
田辺聖子『やりにくい女房』(文春文庫新刊)
NHKの朝ドラ『芋たこなんきん』は大好きだった。インターフェロン治療で入
院中、いつも視ていた。
当時、本屋さんで田辺聖子の文庫を探したが、あまりなかった。その後、田
辺さんは文化勲章を受章した(平成20(2008)年)。
今は田辺さんの文庫本が増えた、というよりずいぶん復刊されている。
この本は、あっという間に1/3ほど読んだが、抱腹絶倒。「これこれっ」という
ヤツである。「カモカのおっちゃん」もしっかり登場する。
東急駐車場の跡地に建てられたマンション
ケーズデンキたまプラーザ店の工事は今年11月完工予定
BOOK・OFF 収穫なし。
4月27日(土)にEテレで佐村河内守の交響曲第一番"HIROSIMA"の放送
を聴いた。「闘争」の音楽はショスタコーヴィチかしらん。最後には「救い」が
ある。
この日、TSUTAYAでレンタルした
佐村河内守作曲「交響曲第1番HIROSHIMA」
4月30日(火) 朝のベローチェ。今週の読書は、草柳大蔵『特攻の思想』(文
春文庫、絶版)。
神坂次郎『今日われ生きてあり』(新潮文庫)からこの本にやってきた。
「特攻の父」といわれた大西瀧治郎海軍中将の「苦しみ」が伝わってくる。
大西瀧治郎は明治24年生まれ、昭和15年8月16日に自決した。
大西瀧治郎は海軍にあって日露戦争時代の巨艦主義には反対だった。
「時代の人」だったといえるかしらん。本書解説は鶴田浩二。
5月2日(木)
amazonにてカラヤン盤「カヴァレリア・ルスティカーナ」を購入。
(新品;1616円)
サントゥッツァは、カラス(1923-1977)かシミオナート(1910-2010)か
コッソット(1935-)か、迷ったが、結局カラヤン盤にした。
さっそく毎日のように聴いているが、第7景、サントゥッツァ(コッソット)とトゥ
リッドゥ(ベルゴンツィ)のデュエット、とくにメゾの音色のコッソットは何回聴
いても飽きない、鳥肌物である。オフ会があれば持っていこう。コッソットは
録音時、30歳であった。(録音も「優秀」。)
有名な、第8景「間奏曲」の盛り上げ方はカラヤンらしいといえるだろうか。
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