8月10日(木)、晴れ。
八幡平マウンテンホテルよりバスで八幡平頂上(レストハウス前)
を目指す。
バスで直高1,000mを登る。8時15分発~9時4分到着。
ここより頂上までは直高100mほどだ。
旅行は、通常、何カ月も前からホテル、旅館などを予約し、計画
を立てる。したがって、季節を選ぶとはいえ、旅行日が晴れると
は限らない。
しかし、結論的には、この日は「絶好の天気」となった。
八幡平(はちまんたい)は「百名山」の一つ。標高1,613m。高山
台地だ。
周囲は十和田・八幡平国立公園に指定されている(昭和31年)。
この日はキャラバンシューズではなく、マレルで登る。
5:40 早朝、ホテルの部屋より
5:48 朝風呂へ
5:48
5:49
6:11 目安は24名
6:12
6:38 念のためレインコートを購入。
6:53 朝食へ
7:00
7:01
7:02 朝からモリモリ
7:21
8:04
8:04
8:07
8:07 ホテル前より
8:09 8時15分発に乗車する。松川温泉、樹海ライン経由。
8:09 バスがやってきた。
8:10 空いている。
8:17
8:19 松川渓谷を下に見て
8:20
8:21
8:33 松川温泉
8:53
8:58 藤七温泉
8:59
8:59
9:02
9:04 八幡平山頂レストハウス前に到着
9:05 バスは「御在所」方面へ向かう。
9:05
9:08
9:10 売店
5年前は、この地図の左、秋田県後生掛温泉から徒歩で登った。
後生掛温泉:標高約1,000mより、直高600mはなかなかきつかった。
9:10 ここは標高1,540m 天候は良好なり。
9:10 一眼レフをぶら下げて。
9:14 「高山植物保護のため立入り禁止」英語や中国語も必要?
9:14 八幡平頂上方向 これより直高100mほどを登る。
9:15 低木が多い。
9:15
9:16
9:17
9:19
9:20 八幡平頂上付近案内図
9:21
9:28
9:29
9:30
9:31
9:32
9:33 アザミ(属)
9:34
9:35 八幡沼がよく見える。絶景かな。
9:35
9:39
9:40
9:40 八幡沼
9:41 八幡沼とアオモリトドマツ
9:43 八幡沼全景 これほどキレイに見えるのは珍しい?
9:43
9:45 左:八幡沼 右:ガマ沼 逆光だが
9:48 6人家族
9:50 クルマユリ
9:51
9:52 紅葉の始まり
9:53 同上
9:55 ゆっくり45分かけて八幡平頂上へ到着。
9:56 標高1,613m
9:56
9:58 展望台より
9:59
10:00 展望台に数人
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○沖縄尚学が好投手東恩納を擁して慶應に負けた。
その「敗因」がネットに出ていた。→こちら。
しかし、勝負事からすれば、すべては結果論?
勝った方は何かが勝っており、負けた方は何かが劣っていたのだ
ろう。
「敗因分析」が正しくとも、自らの言はともすれば愚痴になる?
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