3/6 関西紀行（１０） 奈良駅から法隆寺駅へ

関西紀行は続く。3月6日（水）、この日はいよいよ生まれて初めての
法隆寺。天気もまずまずだ。

昨日は16,000歩と歩いたせいか、朝6時までぐっすり眠れた。ホテルの
朝食は7時から。

ＪＲ奈良駅から法隆寺駅へ向かう。

和辻哲郎が『古寺巡礼』を出版したのは大正8（1919）年30歳の時。
亀井勝一郎『大和古寺風物誌』の出版は昭和18（1943）年、著者36
際の時だ。法隆寺の「巡礼」で私は何行書けるかしらん（笑）。



6:33


6:36


6:42


6:58


7:06


7:13


7:30


7:40


7:40


7:41


7:41　「お水取り」（二月堂修二会）


7:41


7:42


8:19


8:21


8:21


8:21　開花天皇御陵


8:22


8:22


8:23


8:29　ＪＲ奈良駅


8:29


8:30


8:32


8:34　区間快速大阪行で法隆寺駅へ


8:35


8:48


8:48


8:48


8:51


8:51


8:52


8:53


8:55


8:57　このあたりを和辻哲郎も歩いたのだろうか。


8:58


8:59


9:04


9:04


9:05　小さな道を歩く。住宅地になっている。


9:07


9:07


9:08


9:08


9:09　左側にあった「初代　吉田奈良丸頌徳碑」→こちら。


9:09


9:10


9:11