1月30日(水)、Yさんによるラウンジ懇話会「万葉集--面白い歌」
--好評のシリーズだ。この種の「素養」に欠けているので、大変勉
強になる。
この日、教えていただいた歌の一つ
「烏とふ 大おそ鳥の 真実にも 来まさぬ君を 子ろ来とそ鳴く」
(巻14-3521)
『沙羅』の「鴉」に出てくる「おおおそどり」だ。
いささか余談だが、『万葉集』は江戸時代から見た古典だ。江戸時代に
は、荷田春満、賀茂真淵、本居宣長、平田篤胤など、『万葉集』、『古
事記』等古典の「研究者」が生まれている。
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10:52 保育園児がかけっこ
10:54 こちらは足場解体へ
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