毎年『レコード芸術』2月号は「リーダーズ・チョイス~読者が選んだ2009年ベス
ト・ディスク」特集である。評論家の推薦盤と重なるものが多いが、必ずしもレコ
芸部門大賞が、当該部門の読者投票1位となるわけではない。
それにしても『レコ芸』読者の感想は耳といい、文章といい、すばらしい。まねの
できない名文が多い。また、CDの年間購入枚数がびっくりするほど多い人もいる。
いつぞやタワー・レコードで一度に何十枚と購入していく人を見て驚いたものだが、
誌上発表になった内、年間CD購入枚数1,051枚という方がおられた。この方、所有
CD枚数は11,159枚!だそうだ。
「CDはしばらく買わないと固く誓いを立てたが、メンデルスゾーンとハイドンの
アニヴァーサリー・イヤーということで、滅多に買えないCDが続々・・・・・・泣く泣
く購入」してしまったという方もおられた。その気持ち、分かりますね~。
ちなみに、昨年、私のCD購入枚数は21枚(セット)だった。
ト・ディスク」特集である。評論家の推薦盤と重なるものが多いが、必ずしもレコ
芸部門大賞が、当該部門の読者投票1位となるわけではない。
それにしても『レコ芸』読者の感想は耳といい、文章といい、すばらしい。まねの
できない名文が多い。また、CDの年間購入枚数がびっくりするほど多い人もいる。
いつぞやタワー・レコードで一度に何十枚と購入していく人を見て驚いたものだが、
誌上発表になった内、年間CD購入枚数1,051枚という方がおられた。この方、所有
CD枚数は11,159枚!だそうだ。
「CDはしばらく買わないと固く誓いを立てたが、メンデルスゾーンとハイドンの
アニヴァーサリー・イヤーということで、滅多に買えないCDが続々・・・・・・泣く泣
く購入」してしまったという方もおられた。その気持ち、分かりますね~。
ちなみに、昨年、私のCD購入枚数は21枚(セット)だった。
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