人生ブンダバー

読書と音楽を中心に綴っていきます。
現在は、暇に飽かして、日々更新。

3/5 関西紀行(6) 城崎温泉から奈良へ

2019-03-17 05:00:00 | 旅行

3月5日(火)、名残惜しくも城崎温泉に別れを告げ、一路奈良へ向か
う。結局、私は城崎温泉外湯でスタンプをもらったのは「まんだら湯」
と「一の湯」の二つだった。

この日は福知山で特急を乗り換え、京都へ。そこから奈良へ南下する行
程だ。奈良へ行く第一の目的はいまだに行ったことがない法隆寺である。




9:25


9:28 9時33分発「こうのとり12号」


9:38 円山川沿いを走る。


9:38


9:43 出発して10分ほどで豊岡だ(木下先生の出身地)


9:44


9:58 指定席はガラガラ


10:00 養父市(やぶし)

「決して降りないでください!
 居心地がよく、住みたくなり、帰りたくなくなります」

関西らしいPR?


10:10


10:10 和田山駅


10:11 和田山駅 森はなさんのお話はNHKの朝ドラになる?


10:16 梁瀬駅付近 このあたりは山が迫っている。


10:16 山の崩落が少し心配?


10:17


10:17 梁瀬駅にて 上下線が交差する。


10:22 「こうのとり12号」→「はしだて2号」


10:43 福知山にて「はしだて2号」に乗り換え。ホーム向かい側。


10:43


10:44 はしだて2号 「丹後の海」 10時44分発(予定)


10:45 すてきな列車。指定席は空いていた。


10:46


10:47 福知山

外国人カップルが乗り換えにあわて、乗車券をホームの下に落として
しまい、「オ~、マイゴッド!」。駅員が回収するため、発車が数分
遅れる。

車内アナウンス「車両整備のため、5分遅れで出発いたしました」。


10:56


10:57


10:58 綾部駅に停車 次は園部、亀岡、二条に停車

園部・京都間は、山陰本線でもとくに「嵯峨野線」と呼ばれている。
なお、山陰本線(京都~幡生[下関市])の全線開業(開通)は、昭
和8(1933)年だ。


11:50 工事中 何かしら


11:50


12:01 車内


12:05


12:07 京都に定刻に到着


12:07


12:07


12:07


12:08 「丹後の海」


12:09


12:11 駅弁購入


12:12


12:13 12時33分発「みやこ路快速」(~奈良13時18分到着予定)


12:15


12:23


12:23


12:27


13:19 定刻どおり13時18分奈良に到着


13:19 
「数々の世界遺産が迎える」東大寺、興福寺、春日大社、元興寺


13:20


13:20 JR奈良駅改札口 小学校の修学旅行以来、58年ぶり?


13:22 ヴィドフランス 軽食で一服


13:23 おいしかった~。


13:25


13:26 東側に興福寺、東大寺など 

この日行けるのは興福寺、東大寺までかな?


13:27


13:29 JR奈良駅前


13:30


13:30


13:31


13:33


13:34 三条通り


13:34 「3/16 奈良~新大阪が直結」


13:34 天理教の皆さん


13:37


13:38 創業寛永七年 菓匠 千鳥屋宗家


13:39 
ホテルフジタ奈良のお隣にある「開化天皇 春日率川坂上陵(かすがの
いざかわのさかのえのみささぎ)」→こちら(ご参考)。

前方後円墳だ。


13:40 奈良の宿泊ホテル ホテルフジタ奈良に到着


13:40 ツアー客が出てきた。(ホテルフジタ奈良)


13:45 ホテルフジタ奈良のフロントで、リュックを預かってもらう。

その後・・・・・・いざ興福寺へ。

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2 コメント

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Unknown (omachi)
2019-03-17 21:05:25
歴史探偵の気分になれるウェブ小説を知ってますか。 グーグルやスマホで「北円堂の秘密」とネット検索するとヒットし、小一時間で読めます。北円堂は古都奈良・興福寺の八角円堂です。 その1からラストまで無料です。夢殿と同じ八角形の北円堂を知らない人が多いですね。順に読めば歴史の扉が開き感動に包まれます。重複、 既読ならご免なさい。お仕事のリフレッシュや脳トレにも最適です。物語が観光地に絡むと興味が倍増します。平城京遷都を主導した聖武天皇の外祖父が登場します。古代の政治家の小説です。気が向いたらお読み下さいませ。(奈良のはじまりの歴史は面白いです。日本史の要ですね。)

読み通すには一頑張りが必要かも。
読めば日本史の盲点に気付くでしょう。
ネット小説も面白いです。
返信する
Unknown (katsura1125)
2019-03-18 09:10:13
omachiさま、コメント有難うございます。

「北円堂の秘密」は寡聞にして存じ上げませんでしたが、おもしろそうですね~。
返信する

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