7月10日（水）、通常に早起きし、朝7時前に自宅を出発。定期健診のため、御茶ノ水の井上眼科へ。満員電車に揺られながら、8時20分過ぎに病院に到着。視力検査、眼底検査、眼圧検査を受ける。8:23受付（受付番号は早くも110番）、8:45視力検査、9:10眼底撮影、 . . . 本文を読む
7月8日（月）、午前はたまプラーザまで。午後、「元気かい」。前回は福島へ旅行のために休む。老人会傷害保険が、4月と10月始期に期日統一されることになり、経過措置を説明、理解を得る。次週、15日（月）は祝日のため、休会。Ｋさんより「次回、22日は所用のため . . . 本文を読む
7月6日（土）、午後、幡ヶ谷でたっぷりＯＢ練習（「多田武彦」とブラームス『ジプシーの歌』）。佐藤先生、前田先生、藤谷先生三役そろい踏み。ブラームス『ジプシーの歌』では、No.8「Horch, der Wind klagt」がやはり一番難しい。その後、 . . . 本文を読む
7月4日（木）、午後からたまプラーザの東京百貨店、自由が丘の叔母さん。夜は、サントリーホールの新日本フィル定期演奏会（ジェイド）－－＜ブラームス合唱曲の夕べ＞だ。毎週木曜はＯＢ練習の日だが、この日は練習がなかったため、ＯＢ合唱団の Ｉさん、Ｎ1さん、Ｎ2さんと一緒に . . . 本文を読む
7月3日（水）、3泊4日の福島紀行もあっという間に最終日。高湯温泉安達屋旅館で朝風呂後、バイキングの朝食。その後、ゆっくりチェックアウト。福島県道70号線（福島吾妻裏磐梯線）でひたすらドライブ。浄土平、五色沼へ。その後、高速道路で郡山へ。昼食後に解散（詳しくは . . . 本文を読む
7月2日（火）、午後、「福島まで来るんだったら、高湯温泉に行きましょうよ。あのね、安達屋」という仙台のＹさんが、遠路、車で福島駅西口まで迎えに来てくれた。福島市近郊の温泉といえば、「福島の奥座敷」と言われる飯坂温泉が有名だ（→こちら）が、高湯温泉も同じ . . . 本文を読む
7月2日（火）、この日の市内取材は、県立美術館（「河野保雄コレクション展→こちら」と県庁（福島城跡）だ。前日は午後10時に就寝。いつも夜中に一度は目覚めるのだが、この日は朝まで熟睡。「何時かな？」と時計を見ると8時なのでビックリ！朝食バイキング後、いささか . . . 本文を読む
7月1日（月）、朝9時過ぎから出ずっぱりで動き回り、午後1時過ぎに駅前へ戻る。－－全国どこにでもある（？）ドトールで一服。そうだ、祖母の親戚を尋ねてみようと思い立ち、叔母さんから聞いてきた住所を頼りにタクシーに飛び乗る。タクシーの運転手さんと会話を . . . 本文を読む
7月1日（月）、この日の「目標」は、市内をテクテク、・福島高校（ワグネルの先輩や後輩を輩出）・橘高校（祖母が卒業した旧福島高女）・信夫山第一展望台（野村俊夫、古関裕而「暁に祈る」の碑）・古関裕而生誕の地等々。9時過ぎにホテルから橘高校へ電話する。「私の祖母、渡辺喜代が . . . 本文を読む
6月30日（日）、雨・曇り。3泊4日の「取材旅行」で福島へ。－－長い傘を持って。大人の休日倶楽部ジパングを利用。福島市へ入るのは初めてだ。福島市は母方の祖母（旧姓渡辺）の出身地である。明治時代は造り酒屋だったという。11時半過ぎ、福島駅に到着。西口でコインロッカーに大きな荷物を . . . 本文を読む
6月29日（土）、現地でＩ さんと待ち合わせ、久しぶりにテアトロ・ジーリオ・ショウワ・オーケストラを聴く（於テアトロ・ジーリオ・ショウワ）。団地前のバス停で、あざみ野クラブのＹさんご夫妻と一緒になる。聞けば、同じ演奏会を聴きに行かれるという。麻生スポーツセンター前で . . . 本文を読む
6月28日（金）、「『昭和天皇実録』は昭和史の謎を解いたか」春期第5回－－今回のテーマは「パネー号事件に見る日英米関係」だ。日中戦争－－盧溝橋事件の勃発は、昭和12（1937）年7月7日。レディーバード事件（英）、パネー号（「パナイ号」とも）事件（米）は、 . . . 本文を読む
6月27日（木）、Ｉ さんと新宿駅南口にて待ち合わせ、7月27日の新幹線指定席を予約する。大人の休日倶楽部扱いで「3割引」だ。いよいよＯＢ四連が1か月後に迫ってきた。その後、6時半から幡ヶ谷でＯＢ練習－－多田武彦と『ジプシーの歌』。そろそろ暗譜に注力する . . . 本文を読む
6月26日（水）、自由が丘の叔母さんと食事。家内の誕生祝いにご馳走になる。二子多摩川の「モンベル」で「フォトウォーカーパック」を買う。やや遅きに失したが、一眼レフカメラが入れられるリュックサックである。たまプラーザで下車、 . . . 本文を読む
6月25日（火）午前、区老連の情報誌『あおば』の編集会議。7月発行分に向けての最終会議が市ヶ尾で開催された。今回は原稿の集まりが悪かったため、私も「編集委員になって」という原稿を投稿。今後は、あらためて皆さん積極的に投稿いただくよう、会長会で . . . 本文を読む
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