毎年、人間ドックで指摘されることの一つは「運動不足」である。例えば、今年1月の平均歩数/日は3,700歩。2月は4,100歩だ。もう少し運動不足を改善する目的もあり、先日は鎌倉行で14,000歩を歩いた。「鎌倉一日観光」は「取材」も兼ね、一石二鳥だ。3月11日(金)、これに味を占めた . . . 本文を読む
3月10日(木)、自由が丘の叔母さんを定例訪問。ちょうど77年前の東京大空襲の話になる。その前日(3月9日)、ある食堂で昼食を食べていたら、後ろの席で(流ちょうな日本語で)「ぼくのお母さんがこのマフラーを作ってくれたんです」と言っている。振り返ると外国人の男性が . . . 本文を読む
3月9日(水)、鎌倉の光則寺参拝を終え、昼食は、家内が見つけた、ドイツパンの店「カフェベルグフェルド」に入る。はたしてドイツパンが旨い(オススメ!)。機嫌よく、ランチを食べ終え、再び家内と別行動、私は鎌倉大仏に向かう。ここも . . . 本文を読む
3月9日(水)、朝9時前に出発、家内といま流行りの鎌倉へ。家内は北鎌倉で下車、鎌倉までを歩く。私は鎌倉から江ノ電で長谷へ回り、長谷寺をじっくり1時間強、見物する。長谷寺は、一年を通じ、「花」が楽しめる。--「鎌倉の西方極楽浄土」と . . . 本文を読む
3月7日(月)、我が家の墓参を無事に終える。その後、東名を走り、北村協一先生の眠る、生田の春秋苑へ。ワグネルOBとしての北村先生墓参会は、今年、3月19日(土)に予定されているが、個人的にはその日が都合つきそうにないので、 . . . 本文を読む
3月7日(月)、家内とハスラーで春の墓参へ。今回は初めて、国道246から国道16号を北上し、相模原愛川線ルートで行く。お彼岸をはずしたため、大変空いていた。お昼は、長年通っている「利七そば」へ。「長年」とは春秋の墓参後だから40年以上となる。女将さんも . . . 本文を読む
3月5日(土)、テアトロ・ジーリオ・ショウワ・オーケストラ第24回定期演奏会を聴く(於テアトロ・ジーリオ・ショウワ、14時開演)。
前半は、フランスのM.ラヴェル(1875-1937)、後半はチェコのA.ドヴォルザーク(1841-1904)というプログラム。指揮には国内外で活躍中の飯森範親さん(58)を . . . 本文を読む
既に書いたとおり、2月14日、横浜市から3回目のワクチン接種券(ファイザー製)が届き、すぐに予約した(3/3、13時)。3月3日(木)13時に5分前、あざみ野三規庭の橋本内科・循環器クリニックに入る。こちらは「かかりつけ医」ではなく、今回横浜市が指定したワク . . . 本文を読む
先日の都民芸術フェスティバルでは、女性指揮者齋藤友香理さんの指揮で東響の演奏を聴いた(→こちら)。女性指揮者聴き比べではないが、3月2日(水)、都民芸術フェスティバルに阿部加奈子/新日本フィルを見つけ、聴きに行く(東京芸術劇場)。この日はすべてドヴォルザークの作品 . . . 本文を読む
3月2日(水)、自由が丘の叔母さんの定例訪問。開口一番、「困ったことになっちゃって・・・・・・」「えっ、どうしたのですか?」「トイレが詰まっちゃって・・・・・・」「あら、区の『生活の手引き』みたいなところに連絡先などは出ていませんか?」「それが、出ていないのよ。見たんだけど」「じゃあ、 . . . 本文を読む
青葉区内の寺家ふるさと村には年に数回訪れる。3月1日(火)、ハスラーで冬の寺家ふるさと村に行ってみた。駐車場にはすんなり入れた。人が少ない。四季の家は定休日だった。梅林は少し早かった。今週末~来週初めは見頃か . . . 本文を読む
今から85年前、昭和12(1937)年7月、盧溝橋事件は日中戦争(当時の日本側の用語では、北支事変~支那事変)に発展した。当時の首相は、大変人気のあった近衛文麿だった(第一次近衛文麿内閣、45歳で組閣)。*彼は若かりし頃(1918年)、「 . . . 本文を読む
小泉和裕さんの指揮者生活50年を記念して『邂逅を紡ぐハーモニー』が出版された(中経マイウェイ新書、2021/12初版)。中部経済新聞に連載された『マイウェイ』をベースに加筆修正されたものだ。活字も大きくて . . . 本文を読む
2月27日(日)午前中、前日の忘れ物を届けにハスラーで長男宅へ。玄関先へ「置き配」後、Uターン。午後、先日の代々木八幡の写真を焼き増しにチャンプカメラへ。10分ほどでできあがる。昔々に . . . 本文を読む
2月26日(土)、我が家にて、2月生まれの孫娘4歳の誕生会。--無事の成長を祝う。再来年には小学生と聞いて、ビックリ!子供は、大人が考えているより大人だ。「ね~、公園に行かない?」と意思表示もしっかり。道路を歩いている時は、自分から手をつなぐが、公園に入ると . . . 本文を読む