9月10日(土)、演奏会ダブルヘッダーの「第二試合」。錦糸町から渋谷に回り、N響第1962回定期を聴く。今回はファビオ・ルイージ首席指揮者就任記念プログラム。今回からカーテンコールでの撮影が許可された。SNSにもアップ . . . 本文を読む
9月10日(土)、横浜の最高気温29.8℃、まだまだ暑い。この日は、演奏会のダブルヘッダー、「第一試合」はすみだトリフォニーホールにおける新日本フィルの定期演奏会。「実力者」マルクス・シュテンツを迎えて、新日本フィル発足時の小澤征爾指揮のプログラムの . . . 本文を読む
9月9日(金)、重陽の節句。午後、家内と二人で、自由が丘の叔母さんの部屋の整理に行く。メインは、家内による冷蔵庫内(とくに生もの)の片づけだ。最初にお世話になっている管理人さんに「御礼」。分別したゴミは、叔母さんが使っている . . . 本文を読む
9月8日(木)、午前、先日は叔母さんの小銭を(叔母さんの)銀行口座に預け入れたが、今度はわが家にたまった小銭を銀行へ預け入れ。腰痛気味改善のため、銀行まで歩く。夕方より神楽坂の音楽の友 . . . 本文を読む
「読書」がらみのテーマが続く。本書は、帯にあるように、「知識人・芸術家は戦争の時代をどう生きたか」をテーマに書かれている。編者いわく、昭和前期の大学やマスメディアにいた多くの文化人・知識人を捉えた . . . 本文を読む
音楽にしても、絵画、彫刻にしても、「芸術」はsomething different、something newを求めて「進化」する。「模倣」でとどまっている限りは芸術ではない。村松哲文『仏像鑑賞入門』をさっそく読んでそう思う。本書は仏教(仏像)伝来後の仏像 . . . 本文を読む
9月7日(水)、いよいよ叔母さんの老健入所日。相談センターの門を叩いたのが8月5日。それからほぼ一カ月で、自宅近くの老健に入所できたのは、まずまず「とんとん拍子」と言えるかしらん。 . . . 本文を読む
9月6日(火)、翌日の、自由が丘の叔母さんの老健入所にあたり、例によって、ギリギリまで準備を行う。まずは、叔母さんから預かり、残った硬貨を(叔母さんの)銀行口座に預け入れる。(三井住友銀行の . . . 本文を読む
9月5日(月)、午前中は横浜総合病院で脳のMRI検査に。早く行ったのでまことに順調に流れる。Y内先生いわく、・1年前と変わらず順調。脳の血管も問題なし。・血圧:123/77も正常値で . . . 本文を読む
9月2日(金)、小雨の中、先日に続き、自由が丘の叔母さんが長年にわたって貯金した硬貨を叔母さんの口座にATMで預け入れる。三井住友銀行の場合、硬貨を窓口で301枚以上(~500枚)預け . . . 本文を読む
9月1日(木)、午前中は市ヶ尾の「ふれあい青葉」にて『あおば』の臨時編集会議。--久々に「活発な」議論を行う。午後、老健に叔母さんの「入所時に必要な持ち物」を確認に行く。電話でもいいのだが、家から車で10分と近いので、訪問し、 . . . 本文を読む
8月31日(水)、家内と自由が丘の叔母さんを訪問、97歳の「お誕生会」を開く。叔母さんおすすめの自由が丘「ほさかや」のうな丼をtake out。叔母さんも私たちと同じペースでパクパク(笑)。食後は「お土産」のシャインマスカット。ヤクルトも好調で . . . 本文を読む
8月30日(火)、「昭和史研究会」のIさんから教えていただいた、朝日カルチャーセンターの講座--慶應義塾大学教授牧野邦昭「石橋湛山と戦前・戦後の日本」を受講する(10:30~13:15。於新宿住友ビル)。石橋湛山は . . . 本文を読む
8月29日(月)、朝一番で老健へ自由が丘の叔母さんの入所申請書類を提出へ。以前書いたが、そこはわが家から車で10分足らずで、近いのは「何より」だ。叔母さんに話すと喜んでいた。早ければ、31日(水)にも . . . 本文を読む