河村顕治研究室

健康寿命を延伸するリハビリテーション先端科学研究に取り組む研究室

理学療法学術集会登録用抄録準備

2009-10-22 | 研究・講演
午前中の講義が終わるやいなや、院生が待ち構えていて、締切の迫った学会登録用抄録の指導が始まった。
そうこうしていると、今度は学部生が押しかけてきて、同じく抄録の指導開始。
夕方にはさらにもう1人大学院生がやってきて抄録の指導。

来年度の学術集会に向けて合計6演題の登録を行わなくてはならない。
年々抄録の形式は面倒になり、今年は1演題に付き1999字ということで、倫理審査のことや統計のことなど必ず盛り込まなくてはならない。
結構大変である。

遠方にいる通信制の大学院生は、気軽にメールで抄録を送ってくるので、こちらは体一つで聖徳太子のように振る舞わなくてはならない。

日頃から肩こりがひどいのだが、ここ数日は後頭部から肩にかけてずきずきとひどく痛む。

ちょっと休ませて欲しいのだが無理だろうか。
コメント
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