森山直太朗『さくら』です。
これは、時期的に直ぐ問題視される「靖国」を題材とする歌です。
いわば、「靖国のさくらに下でまた逢おう」と言う歌なわけです。
私が鈍感なだけなのか、「靖国」のなにが問題なのか不思議です。
どちらかと言うと、問題視する心こそ問題なのではないでしょうか。
A級戦犯だのBだの偶像崇拝なのだから個人が
その偶像を捉えるかの問題で国中を巻き込んで
議論する問題ではないでしょう。
民主党は誰もが参拝できる国立の墓所を設けると言っているけど、
それこそ自民の摺り直し、二番煎じと言うほかない。
なにが問題なのこの個人主義になってしまったこの国に
これは、時期的に直ぐ問題視される「靖国」を題材とする歌です。
いわば、「靖国のさくらに下でまた逢おう」と言う歌なわけです。
私が鈍感なだけなのか、「靖国」のなにが問題なのか不思議です。
どちらかと言うと、問題視する心こそ問題なのではないでしょうか。
A級戦犯だのBだの偶像崇拝なのだから個人が
その偶像を捉えるかの問題で国中を巻き込んで
議論する問題ではないでしょう。
民主党は誰もが参拝できる国立の墓所を設けると言っているけど、
それこそ自民の摺り直し、二番煎じと言うほかない。
なにが問題なのこの個人主義になってしまったこの国に