ふうが、なにかを見上げていた。
じっと、食い入るように。
ふうの視線の先には、ポットやお茶道具を入れてあるカート。
その上で、リンが食器の中のちゅ〜るを舐めていた。
「おねえちゃん、いいないいな。ぼくもほしいな」
って、ふうは一番乗りに、フードを平らげたんですが。
なぜかふうは、このカートの上には登らない。
もしかして、登れない?
ま、そのうちキャットウォークのように、ひらりと登っちゃうんだろうな。
でもそれまでしばしの間、リンが安心して食べられるスペースだよね。
よかったね、リン。
昨日は本読みできなかったのがすごく悔しくて。
モチベーションあがらないなあ。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)
じっと、食い入るように。
ふうの視線の先には、ポットやお茶道具を入れてあるカート。
その上で、リンが食器の中のちゅ〜るを舐めていた。
「おねえちゃん、いいないいな。ぼくもほしいな」
って、ふうは一番乗りに、フードを平らげたんですが。
なぜかふうは、このカートの上には登らない。
もしかして、登れない?
ま、そのうちキャットウォークのように、ひらりと登っちゃうんだろうな。
でもそれまでしばしの間、リンが安心して食べられるスペースだよね。
よかったね、リン。
昨日は本読みできなかったのがすごく悔しくて。
モチベーションあがらないなあ。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)