雪のように、すきっとした表紙の「季節風」。
大雪のせいか、やっと秋田に届いた。
一番はじめに開いたのは書評。
私も宮下恵茉氏の『好きって言って!② 良縁祈願屋、はじめます!』の書評を書かせていただいたが、
最初に読んだのは、福田徳子さまの『ひまりのすてき時間割』の書評。
「みんなを愛そう」のタイトルで、「最高に素敵!」の言葉がうれしくてうるっとしてしまった。
ギリギリで依頼されたとのことなのに、こんなにすてきな書評。
福田徳子さま、ありがとうございました!
そして、紙芝居の時に続き二度目に書かせていただいた「新しい風」。
H編集さんの言葉が鋭くうれしくて。
二回も書かせていただき、申し訳ない限り。
お仲間のあだちわかなさまのルポ「お年頃になると必要な本」も興味深かった。
デリケートな身体の仕組みの本、こんなにたくさんあるんだなと。
そして「隠れて読める場所」に置いてあるのがすごい。
私もひとつご紹介。産婦人科医解説の生理の本で、生理だいじょうぶブック。
マンガなので、すごくわかりやすいですよ!
昨日はクリニックの外来も小児救急も戦々恐々。
チャコに時間が取られて「季節風」もじっくり読めなくてすみません。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)