去年までPC(Mac mini)でe-Taxをやっていたが、今年はスマホ(iPhone)を使ってみた。
(給与所得主体で講演料・印税などは雑所得となるため、私の場合は白色申告)
(給与所得主体で講演料・印税などは雑所得となるため、私の場合は白色申告)
マイナポータル連携し、なにより良かったのは、源泉徴収票が画像取り込みで読み込めること。
読み取りミスもあるが、枚数が多いので、ほんとうに助かった。
医療費はエクセルで計算し、人-病院ごとにまとめて入力(夫氏と母と私)。
ふるさと納税も、自治体名を選べばあとは日付と金額を入れるだけ。
医療費はエクセルで計算し、人-病院ごとにまとめて入力(夫氏と母と私)。
ふるさと納税も、自治体名を選べばあとは日付と金額を入れるだけ。
スマホのe-TaxのページへはこのQRコードからから行けます。
マイナンバーカード方式で、
マイナポータルと連携し、
マイナンバーカードでマイナポータルにログイン(スマホでカードを読み取り)。
自分のデータが入っているので、
去年のe-Taxのデータを読み込み、
指示通りに作業を続けると送付表一式が完成し、AirPrintで印刷する(自宅保管用)。
両面印刷で紙が行ったり来たりするのが面白くてたまらないチャコ。
最終的に受付されたかどうかは、マイナンバーカードでマイナポータルにログインし、
お知らせのページからメールボックスに入り、受信通知を見ることができる。
夫氏は、ふるさとチョイスから得たxmlファイルを、最初のところで読み込んだ。
一個ずつ入力しなくとも、これでまとめてふるさと納税が入力される。
保存されたデータはスマホ専用なので、来年もスマホ申告の予定。
JPKIMobileなんていう公的個人認証サービスアプリもあって、スマホで電子証明書期限が確認できるし。
思った以上に楽ちんで、良かったな。
保存されたデータはスマホ専用なので、来年もスマホ申告の予定。
JPKIMobileなんていう公的個人認証サービスアプリもあって、スマホで電子証明書期限が確認できるし。
思った以上に楽ちんで、良かったな。
義母の笑顔、やさしかったなあ(あの時行けて良かったとつくづく思う)。
今回は夫氏だけ山形に行く予定。
今回は夫氏だけ山形に行く予定。
今夜は市立病院小児救急当番。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)