Z会の「99%の小学生は気づいていない!?」シリーズ、小学校-中高学年向けの新刊です。
「KOOV®」を利用したプログラミング教室を全国で展開しているソニー・グローバルエデュケーション監修の、
子どもにもわかる「プログラミング的考え方」を学ぶ本。
東北の書き手仲間の佐々木ひとみさまが、ストーリー構成・執筆を担当されています。
小学校5年生のタスクは、妹で1年生のマイと公園で鬼ごっこをすることに。
拾った金のひょうたんの持ち主だったのが、ろじかる仙人。
拾ってくれたお礼に願い事を、との申し出にマイが「鬼ごっこ」と答えると、
ボットというロボットを出してくれた。
ボットはそのままでは何もできないが、プログラミングをすれば鬼ごっこができるようになるという……。
「どういうふうに動いてほしいか」をコンピュータに指示することをプログラミングという。
まず、このことを正しく知っている子どもも大人も、多くはないんじゃないかな。
そして、その指示ははっきり明確にしなければならず、あいまいではボットは動かない。
このプログラミング的思考方法を書いた本だが、ほんとうにわかりやすい。
さすが佐々木ひとみさま。
うちの息子たちはMacおたくで、小学生のころからプログラミングをやっていた。
大人向けのプログラミング言語の本も読みながらやっていたが、
今はKOOV®みたいな面白い学びがあるんだなあと、隔世の感。
KOOV®とは、ブロックで自由な「かたち」をつくり、
「プログラミング」によってさまざまな「動き」を与えて遊ぶロボット・プログラミング学習キット。
「プログラミング」によってさまざまな「動き」を与えて遊ぶロボット・プログラミング学習キット。
レゴブロックみたいなブロックでロボットを作れるんだから驚き。
この本でプログラミング的思考方法を学べば、その後の人生にもきっと役立つはず。
多くの子どもたちに手に取ってもらいたい本です。
佐々木ひとみさまは児童文学の書き手であるだけではなく、
カルタや紙芝居やコピーライターとしても地域のさまざまな仕事に関わっておられ、
伊達政宗や地域の歴史にまつわる子ども向け著書も複数。
今回はプログラミングというまた違った分野にも挑戦されて。
すごいなあと、またまたため息です。
佐々木ひとみさま、ますますのご活躍を!
『ひまりのすてき時間割』が長野県の推薦図書に選ばれたとのこと。
長野県の子どもたちに手に取ってもらえるって、うれしいなあ。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)