園庭ゲレンデ

昨日は追分保育園、3才未満児の内科健診だった。
小さい子だから風邪ひきさんは多かったけれど、みんな元気。
寝顔に癒されて帰る時、きれいに除雪された駐車場と、園庭の真っ白な雪に気づいた。

「園庭の雪多いですが、子どもたち遊ぶんですか？」と園長先生に聞くと、
「そりすべりや雪投げや、いろいろ遊びますよ！」とのこと。

園庭は園のゲレンデなのだ。
子どもたちが歓声を上げて遊んでいる姿を想像すると、ニヤニヤしてしまった。

広い園庭で雪遊び。
遊べる晴れの日がたくさんありますように。

朝ちょっと書いただけで終わった。
昨日は休み明けじゃなかったのに患者さん減らず。
やっぱり今がインフルエンザのピークなんだろうな。
今日もびよよよ〜〜ん　(*^　__　^*)

日向猫

先週末は、久しぶりの青空だった。
陽射しがうれしく、猫たちは日向に出てきて。



こういう日はふうもリンにちょっかいを出さず、平和な空気。



白い毛が陽に映えてきらっきら。



リンも遊んで頂戴と、ごろんごろん。



そこへジジもやってきて。



真冬のひとときの陽光は、幸せいっぱい。

面白いほうがいいのか、そうじゃないほうがいいのか。
小児科外来は忙しさピーク。
インフルエンザ陽性患者さん30名って。
今日は追分保育園の内科健診。
今日もびよよよ〜〜ん　(*^　__　^*)

キャットウォークふう

ふうはジャンプも木登りも得意なのに、キャットウォークには登らなかった。
一昨日、旦那様が遊んでくれてテンションが上がったのか、キャットウォークに初挑戦。

二本足で立ってしばらく考え、



手をかけて、また時間をかけて考え、



こっちがいいなと決心して、低い方に上がった。



また考えて、食器棚の上へ。



天井近くも制覇し、



こんどは窓ぎわへ向かい、



「どう、かっこいいでしょ」



ここは高さ150㎝弱。
リンならエアロバイクのサドルに足をかけて降りる。
「こっちに降りてふう」と誘導したけれど、
ふうは軽々と、床まで飛び降りた。

さすがだね、ふう。
その慎重さも、なかなかいいね。

また少し書いた。
小児救急はインフルエンザ患者さんであふれていた。
クリニックの外来もたぶんそう。
看護師さんも一名やられちゃったし、がんばらなくちゃ。
今日もびよよよ〜〜ん　(*^　__　^*)

青空の下で除雪作業

昨日は旦那様が帰って来て、除雪機を動かしてくれた。



車の運転が得意な旦那様、除雪機もお手の物。

青空の中に白い弧を描いて飛ぶ雪がきれい。
お手伝いもせず、みとれていた。



あったかい陽射しの中、猫たちもベランダに出て。



午後は雪になって、今週は荒れる予報。
でも、すっきり雪かきできて、いい気分になれた。

朝少々書いた。
今夜は夜間診療所当番。
今日もびよよよ〜〜ん　(*^　__　^*)

零下14度の朝

昨日は朝から青空が広がっていた。



月も凍りそうな、朝の通勤路。



木々は凍り付いて、空気が澄み渡っていた。

放射冷却で気温はずんずん下がり、
車の温度計が示す外気温はマイナス14度。



内陸ではもっと低かったはず。

木曜の朝は路面が滑りあちこちで事故があったけれど、
昨日は凍りすぎて、むしろ走りやすかった。

職場に着いたら、朝陽が昇り雪がきらめいて。



こんな朝があるから、冬も悪くない。

昨日のお葬式で心に残った言葉がいっぱい。
「自分は今、どうしてここにいるのだろう」。
自分に問いかけてみたら、今すべきことが見える気がする。
今日もびよよよ〜〜ん　(*^　__　^*)