紙風船上げの上桧木内への交通手段は、秋田内陸線。
JR角館駅の向かって左隣に、可愛らしい内陸線の駅舎がある。

行列してこんな切符を買って、

また行列で列車を待った。
「次の列車に乗れないかもしれません」とのアナウンスがあったけれど、なんとか乗れた。

窓の足跡もように「かわいい、猫の足跡」と一瞬思ったが、
あれ? ちょっとちがう・・
「熊の足跡」だった。
さすがマタギの里、阿仁へ向かう内陸線。
春夏にはこのあたりへ釣りに行く。
これが内陸線の電車。

今回乗った車両は、行列で押されて撮れず画像なし。
なにしろ単線なものだから、駅で行き違う列車を待つこと数回。
それでも、ずっと立っていたのに揺れも少なく快適な乗り心地。
「山の手線よりいいね」と話していた。
40分ほどで着いた「上桧木内」駅。

列車を降り、雪に埋もれた線路の上を歩いて渡った。

紙風船を見たあと、帰りの列車では計器の隣に立った。

古くてしぶい機械が、なんとも言えなかった。
やっぱり列車の旅行って、いいな。
少しだけ創作。
あとは確定申告の準備と雪かきで休日が終わってしまった。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)
JR角館駅の向かって左隣に、可愛らしい内陸線の駅舎がある。

行列してこんな切符を買って、

また行列で列車を待った。
「次の列車に乗れないかもしれません」とのアナウンスがあったけれど、なんとか乗れた。

窓の足跡もように「かわいい、猫の足跡」と一瞬思ったが、
あれ? ちょっとちがう・・
「熊の足跡」だった。
さすがマタギの里、阿仁へ向かう内陸線。
春夏にはこのあたりへ釣りに行く。
これが内陸線の電車。

今回乗った車両は、行列で押されて撮れず画像なし。
なにしろ単線なものだから、駅で行き違う列車を待つこと数回。
それでも、ずっと立っていたのに揺れも少なく快適な乗り心地。
「山の手線よりいいね」と話していた。
40分ほどで着いた「上桧木内」駅。

列車を降り、雪に埋もれた線路の上を歩いて渡った。

紙風船を見たあと、帰りの列車では計器の隣に立った。

古くてしぶい機械が、なんとも言えなかった。
やっぱり列車の旅行って、いいな。
少しだけ創作。
あとは確定申告の準備と雪かきで休日が終わってしまった。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)