かぜねこ花鳥風月館

出会いの花鳥風月を心の中にとじこめる日記

バイクは、一発勝負。問題はスイムだった。

2016-04-02 21:37:20 | 日記

午前は、マエサトビーチでスイムの練習。半年振りぐらいか。どうも、スムースな直線感覚が戻らず、ロープを眺めて泳ぐのだが、ジグザグで泳いでいる模様。相当、エネルギーをロスするだろうし、フルボディーのウエットも太ったからやや窮屈。500メートルも泳いだが疲れてきたからやめた。とりあえず、明日から土曜日まで毎日泳ごう。心配だ。

次にバイクだが2日間の練習でなんとなく「乗れないことはない」と悟ったが、練習中に女性集団やらにあっさりと抜かれ、あのときの落車鎖骨骨折のトラウマからは到底抜け出せず、やはりスピードは、遠慮します。それに、チューブ交換作業は、まったくやるひまがないと悟ったので、パンクしたら終わりの一発勝負に出よう。

さてと、日曜日の石垣島トライアスロンのゼッケンが900番台で、60代以上のウェーブスタートは、8時から数えて12分後、結局、スイムはその年代でも遅いのだろうし、バイクもほぼ、最後尾からのスタートか。

5時間あれば、帰ってこれると思うが、問題はスイムである。1時間の制限に答えることができるか。あと1週間。

 

 

やや南の空は、ぼんやり雲がかかっているけれど、幸せ星のカノープスさんが光っていてくれました。

東の空には、木星を宝のように抱えるしし座が、天を向いているし、

おいらの、大好きなプレセペの卵巣を宿すかに座もふたご座と仲良く光っていました。

 

しばらくぶりの、晴天に、練習の疲れも何のその、歩いて15分の宮良海岸で、日没のひと時を過ごしました。

後は、深夜の南十字座だが、南の水平線に、うす雲がかかっているので、今宵は無理か、焦らない、焦らない、星は逃げない。山も逃げない。だが、生き物のみが、すぐ消える。?

 

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