かぜねこ花鳥風月館

出会いの花鳥風月を心の中にとじこめる日記

花火

2019-08-08 11:19:38 | 日記

娘と孫がやってきたので、七夕前夜祭の花火を見物に歩いて20分位のところの評定河原近くの橋まで行く。もう、10年ぶりくらいになるか、広瀬川で花火を見るのは。当時は、東京にいた娘も結婚しておらず、孫の存在など微塵も考えてもいなかった。花火の閃光とその直後の闇のごとく、10年という光と闇は瞬く間なのだが、そんな瞬きの中に、あの震災もあったし、個的には、定年、生活本拠地大移動、年金暮らしと「生き舞台」も大いなる変わりようである。このあと10年さき、世の中も、家族も、オイラも瞬く間にではあるが、どこがどうなって、みなどうしているのだろう。これからは、定年などのような既定事実もなく、全くの先の読めない他力の空である。どこぞの寺の掲示板の「お前も 死ぬぞ 釈尊」の言葉が話題になっているが、日時場所不特定だが「死ぬぞ」という既定事実だけは、ぽっかり闇に浮かんでいる。

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