7年ぶりに花の季節の仙台に舞い戻って、光の淡さといい、柳や街路樹の芽吹きの色合いといい、なかなかの美しさを感じている。
光や色合い濃淡は、たしかに南西諸島と異なる。西洋絵画でいえばゴーギャンのタヒチとモネの北仏の違いか。
東北大学片平キャンパスの桜、近所のお寺の桜は、まだ満開のままだった。
少し、写真を撮ったが、仕上がりには満足がいかない。
が、今年は、これでいいのだ。7年前の桜が元気でいてくれたのを確認しただけで。
しかしながら、寒いのだ。近くのコンビニでワンカップをふたつ買って、土手に座って、花見と洒落た。
光や色合い濃淡は、たしかに南西諸島と異なる。西洋絵画でいえばゴーギャンのタヒチとモネの北仏の違いか。
東北大学片平キャンパスの桜、近所のお寺の桜は、まだ満開のままだった。
少し、写真を撮ったが、仕上がりには満足がいかない。
が、今年は、これでいいのだ。7年前の桜が元気でいてくれたのを確認しただけで。
しかしながら、寒いのだ。近くのコンビニでワンカップをふたつ買って、土手に座って、花見と洒落た。
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