バイアスの角の始末の仕方がわからなくて
YouTubeで見て・・・・・なぁ~るほど。
フィギュアスケート国別対抗戦を応援しながらチクチク
やっと完成しました。
ちょっとバイアスの縫い方が
はっちゃけ
幼児教室のお別れ会、いっぱい遊んだとママから
みんなでワイワイやると楽しさ倍増
バイアスの角の始末の仕方がわからなくて
YouTubeで見て・・・・・なぁ~るほど。
フィギュアスケート国別対抗戦を応援しながらチクチク
やっと完成しました。
ちょっとバイアスの縫い方が
はっちゃけ
幼児教室のお別れ会、いっぱい遊んだとママから
みんなでワイワイやると楽しさ倍増
22日福岡では「ソメイヨシノの開花宣言」が出た。
買い物帰りに近くの桜を見に行ってみたけど・・・・
明日には咲くのかな?
後は、ちょっと背伸びしてみたら咲きそうな蕾がいっぱい~
4月には幼稚園の
以前描いたものです。
息子達が小さかった頃は、小学校の入学式の時桜が満開だった記憶があるが・・・・
福岡の満開の予想は4月1日だとか?
入学式の頃は葉桜になっているんじゃないかと・・・・・・。
みようみまねのパッチワーク
基本のきほんを参考にしながら・・・・手順通りに
なんとか出来上がり。出来上がり寸法は縦23cm 横19cm
二枚目はボーダーをつけてみようかと
女子友からたくさんの甘夏を~
最初はレシピ通りに皮の重さの80㌫の砂糖を三回に分けて入れた。
三回目の砂糖で鍋の中で砂糖が少し固まった感じで出来上がり。(上手くできたぁ)
乾燥も三日位でOK
2回目の甘夏ピール作成
前回より砂糖を少し少な目にしたら、同じ手順なのに
小粒の苺 300㌘が150円で売ってたので早速「いちごジャム」に
A列車は三角駅まで、ここからは「天草宝島ライン」に乗って船旅です。
松島まで17分間です。
この地図を見て勘違いしていました。松島と書いてある所は実際は天草上島という所で
松島は橋でつながっている小さな島でした。
以前に一度同じ船に乗って天草に行ったことがあります。
その時は乗船客が少なくて、操舵室の横でいろいろ聞きながら船旅を楽しんだ記憶があります。
今回は91人の定員に対して50人近く乗ってました。
島で3時間・・・・ゆっくりランチしてパールセンターに行って九州オルレ天草松島コースを歩いてみようかと思ってましたぁ。
ランチは海を眺めながら、
パールセンター・・・・大きくて色が綺麗なのは・・・・手が出ません。
天草松島コースには橋を渡ってと聞いた時「ここでのんびりコーヒーでも」
ももの花が咲いていました。
16時少し前です。
島影で真珠の養殖でしょうか?ブイが浮かんでいました。
女子会での旅行、それぞれの役割分担で
話題も豊富で なぁ~るほどと思う事もいっぱいあって。
「餅ピザ」のレシピも話していたんだけど・・・・・
女子会で「A列車に乗りたいねぇ・・・」
ツァーもありましたが、日程が難しかったり・中止になったりで
「熊本までで行って列車に乗ろう」でとんとん拍子に話がきまり
熊本駅です。
駅前から市電にのれます。これは水前寺公園に行くそうです。
見ているとカラフルな電車が次々にとおっていきます。
5番ホームから発着です。
乗り鉄・撮り鉄の人がいっぱいです。
ちびちゃん用の椅子です。大人は、幅が狭くて・・・・・
1号車にBarカウンターがあり、ジュースやお酒が注文出来ました。発車前は多くの人で列が出来てました。
この海岸を通る時、列車はスピードを落としてくれます。
運転手さんの横から、左手は九州新幹線の高架橋です。
熊本から三角まで38分なんですが、とっても短く感じます。
行きはクルーさんがカメラ撮影のサービス、帰りは飴をサービスしてくれました。
いつもは列車に乗っての移動は余りしませんが、
ゴトゴト線路の音を聞いたり
心地よい揺れを感じたり、
まっすぐにのびたレールを眺めたり
土手に咲いた菜の花の黄色があざやかだったり
良い時間が過ごせました。
きっかけは、友人の「働いてた時のネクタイ・・・もうしめる事もないんだけど、捨てられなくてね」
ネクタイのリメイクで
ネクタイ姿をそのまま再現したようにリメイク
Yシャツやボタンを使って細部までリアルにこだわる。
そんな文言にひかれ「ネクタイ・コレクション」を
9枚表を作るとこんな形になる予定だったのだけど・・・・・・。
作り方順序の説明は表布を作る→キルティングする→大きめに裁った裏打ち布で縁をくるんで始末する。とある
昨年末に表だけ仕上げて(本当はもっと作ってタペストリーでもと思っていたのだけど・・・・)
そのままにしてた。次はどうやったらいいのか「パッチワーク 基本のきほん」の本を見つけ
近くのサンカクヤでキルト綿と裏打ち布を購入。
手芸屋さんに行くと、編み物も下げ雛もと思うのだが・・・・・
「いやいや、やりかけのを完成させてからと」
キルティングして額に入れたらどうかと思っているのだけど・・・・
一度行ってみたいと思っていた嘉穂劇場
2003.7.19 北部九州豪雨により浸水 壊滅的な被害を受ける
ニュースで知り
2004.9 復旧工事完成
花道からステージを
係りの方が劇場の説明をしてくださいます。
桟敷は1マスに6名・前から後ろに少し傾斜があります(前の人の頭で演目が見えないのを防ぐそうです)
花道は役者がお客様に近づき「はな」をもらう為の道
一番良い席は舞台に向かって右の花道の横・真ん中あたりだとの事(役者が左の花道から出てきて大見得をきるのが正面に見える)
(水害時は舞台の椅子に座っているお客さんの頭位まで水がきていたそうです)
知らないことがいっぱい。
二階から見ています。二階の畳もわずかに傾斜しています。
奈落に降りてみました。
結構急な階段です。
舞台を回転させるのに、嘉穂劇場では学生アルバイトに
廻る舞台を利用して婚活パーティーが開催されたそうです
役者がはや替えするための通路は(花道の下)狭くて・・・・・
急ぐと、どこかにぶつかりそう
この劇場で一年に数度、人前結婚式も行われているそうです。
今年は
5/17 桂文枝独演会
9/12 全国座長大会(ファンはこの日の為に「花」の積み立てをしているとか)
3/3(火)いいづか雛のまつりへ女子会で
旧伊藤伝右衛門邸へ
炭鉱王が暮らした大邸宅の本座敷一面に広がる日本一の規模を誇る座敷雛の今年のテーマは
「京の花見」とパンフレットに・・・・
右の建物が本座敷となっています。
その中は
皇女和宮の人形だそうです。
ボランティアの方が伊藤伝右衛門・柳原白蓮・家の作りなどを説明してくれます。
今日は寒い日で足元から冷えてきます。思わず「寒いねぇ・・・・」と。
「夏はこの屋敷涼しくていいんですけどねぇ」「冬は別府や福岡の別邸にいる事が多かったようですよ」と。
麻生大浦荘へ(春と秋に特別公開されて、今日は最終日でした)
車寄せにある植木がめを引きます。寄木で金木犀・銀木犀・山桃の3本です。
伝右衛門邸は大型バスで次々と見学の方が来られますが、ここ麻生大浦荘はお庭を眺めながらゆっくりできます。
秋は庭だけ公開されるそうです。広い庭園の植木、しっかりと手入れされていました。
子供の頃、こんなお雛様だったわぁ。と話す友。
駕籠に・・・・。
千鳥屋本家で。
いただいた千鳥饅頭がおいしくて、帰り小次郎さんのお土産に。
15日用事があって実家へ
前日に「じゃが芋掘りするなら行くけど・・・・・」
「畑が乾いていないからせんよぉ~」と母
昼に着くと二人で畑にいる。なんと天気の良いうちにと朝早くから掘りあげたという。
(こんな事はよくある)
納屋のコンクリートの所に「高菜」が干してあって。
1本が3㌔近くありそうな大根が2本。
少ししんなりさせて・水洗い・樽に並べていきながら・塩をして
高菜と塩を順々にして最後は重しを。
漬物用の重石と石を重ねて水があがってくるのを待つ。
塩の量は重石は・・・長年の勘が丁度の案配を作っているのかしら?
何度も漬けえないと夏まで保存できんよ。と母は言う。
高菜漬・・・青いうちに食べるのが好きです。
多分、おいしいうちにご近所さんに配って夏まで保存はしないかと思う。
大きな大根。(土が違うのかな?)
これで切り干し大根を作るという。
1本を3等分にする(20㌢位ありそう)・皮をむいて・半分に切って・2センチ位の幅で切りそろえる
ざるに並べ少し干す・しんなりしたら切れ目を入れて・洗濯ハンガーにかけて風通しのよいところで干す
下準備を手伝ったら手に豆ができた。
「こうやっとったら1年いつでも食べれるやろ・・・・・」
「捨てるのはもったいないやろう」
多分これと同じ位の量で「たくあん漬け」をしてて
小次郎さんも「おいしいねぇ」
母が「病院の看護婦さんも皆おいしいって言うから、持っていくんよ」