門司港駅の昼と夜 2006年05月19日 | Weblog 「マウスオンしてみて」 門司港駅です。大正3年2月1日に門司駅として開業、左右対称の駅舎は、ネオ・ルネッサンス様式の木造建築です。九州の駅舎では、最古だそうです。いまは駅員さんも明治時代の制服着用だとか。関門橋がなかった頃は、下関に渡る多くの人がいたそうです。 今回は、人力車に乗りましたよ。始めてでした。感想は「気持ち良かった」「少し照れくさい」 10分間で場所を案内しながらカメラ撮影をしてくれます。もう一度乗ってみようと 思っています。この次はどっかり、ゆとりを持って座っていよう