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Fashion Motorcycle Flyfishing Garage Base Formula One Senna

Auction

2014-11-20 01:57:24 | Engine


1992年製 FIA公認 ランバード・レーシングシューズ(ノーメックス素材)

もう22年もの前に製造されてデッドストックとして未使用で残っていた

ミズノの稀少性の高いアイルトン・セナご愛用モデルの新品・・・

遂に念願のコイツを入手した。



当時価格で三万円台後半だったと思うが・・・

使用感タップリの中古品はヤフオクでたまに見つけるが

新品となるとなかなか出品されない。

今年の8月に出品されていたがそれを知ったのは

落札された後だった。(涙)

ずっとリサーチを続けていても出逢うタイミングが合わなければ

ご縁が無かった事と同然・・・

男と女と一緒だ。

そして、先日のヤフオクでその一瞬が巡って来た。

射程内の金額で落札したつもりだがフォーミュラ・ワンや

カーレースやアイルトン・セナに興味の無い人からすれば

驚愕の金額だろうな・・・



マルボロ色のコレはこの金額で決着したが・・・

同時に出品されていたロスマンズ色の同モデルは

何と12万超え!



どんな人が落札されたんだろうか?興味津々。

さて、ここからはイタリアおやじの身体の近況報告。

右肘・前腕の痛みは徐々に沈静化に向かっている様な感じ。

ここで、チクショ~め!って悔しがるのは素人だよ。

抗うつ剤の副作用なのか何だか分からないのだが

今度は子供の頃から引き摺っている右足の痺れが尋常では無く

例えれば、正座を長時間続けて痺れが切れて身動き出来ない感じと

同様の右足だけ感覚が殆ど無くなって立っていられず

痛くて声も出せない酷い症状が数分間隔で襲って来る様に

なっていて右足は右肘の痛みのレベルの比では無い。

疼痛性障害との闘いが新たに開幕して襲って来ている。

もうこのままの状態ではレーシングシューズを履いて

レーシング・カートのスロットルを自在に操る何て事は

音速の彼方より遠いあの世に行ってからになりそうだ。

如何したんだ。オレの身体・・・

「積もりに積もった自覚の無いストレスが身体の弱った部位に

痺れや痛みとして出て来ているんだよ。」って

主治医はストレス障害って診断をくだしている。

現在続けている抗うつ剤治療の闘いに負けてしまったら

アウトドアやモータースポーツ人生は終止符かもな?

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