1992年製 FIA公認 ランバード・レーシングシューズ(ノーメックス素材)
もう22年もの前に製造されてデッドストックとして未使用で残っていた
ミズノの稀少性の高いアイルトン・セナご愛用モデルの新品・・・
遂に念願のコイツを入手した。
当時価格で三万円台後半だったと思うが・・・
使用感タップリの中古品はヤフオクでたまに見つけるが
新品となるとなかなか出品されない。
今年の8月に出品されていたがそれを知ったのは
落札された後だった。(涙)
ずっとリサーチを続けていても出逢うタイミングが合わなければ
ご縁が無かった事と同然・・・
男と女と一緒だ。
そして、先日のヤフオクでその一瞬が巡って来た。
射程内の金額で落札したつもりだがフォーミュラ・ワンや
カーレースやアイルトン・セナに興味の無い人からすれば
驚愕の金額だろうな・・・
マルボロ色のコレはこの金額で決着したが・・・
同時に出品されていたロスマンズ色の同モデルは
何と12万超え!
どんな人が落札されたんだろうか?興味津々。
さて、ここからはイタリアおやじの身体の近況報告。
右肘・前腕の痛みは徐々に沈静化に向かっている様な感じ。
ここで、チクショ~め!って悔しがるのは素人だよ。
抗うつ剤の副作用なのか何だか分からないのだが
今度は子供の頃から引き摺っている右足の痺れが尋常では無く
例えれば、正座を長時間続けて痺れが切れて身動き出来ない感じと
同様の右足だけ感覚が殆ど無くなって立っていられず
痛くて声も出せない酷い症状が数分間隔で襲って来る様に
なっていて右足は右肘の痛みのレベルの比では無い。
疼痛性障害との闘いが新たに開幕して襲って来ている。
もうこのままの状態ではレーシングシューズを履いて
レーシング・カートのスロットルを自在に操る何て事は
音速の彼方より遠いあの世に行ってからになりそうだ。
如何したんだ。オレの身体・・・
「積もりに積もった自覚の無いストレスが身体の弱った部位に
痺れや痛みとして出て来ているんだよ。」って
主治医はストレス障害って診断をくだしている。
現在続けている抗うつ剤治療の闘いに負けてしまったら
アウトドアやモータースポーツ人生は終止符かもな?
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