猛暑から逃れる様に10日、今期二度目の飛騨入りを強行。
勿論、アマゴ嬢に逢う為に・・・
世の中、コロナ禍の真っ只中だけど
流石にベース引きこもりでエアコン掛けっぱなしでの
YouTubeやAmazonプライム視聴生活にもウンザリだわさ。
アマゴ嬢との密会に鬱陶しいマスクも要らないしな。
しかし、お盆にもなると飛騨でもこの暑さは変わりなく
朝晩を除いて日中は期待するほどの涼感は得られないよ。
外出自粛って言っても夏休みと休日やお盆休みで結構な
レジャー目的のクルマやバイクが街道を走っているし
道の駅はかなりの密集が感じられるけど・・・
如何なっているんだろうね?
さて、釣りの方は朝の6時半から9時の二時間半で納竿。
名古屋港から飛騨迄、下道での移動所要時間も同じ二時間半。
往復五時間と実釣二時間半を費やしても
それはそれは美しきアマゴ嬢がお迎えしてくれるから
極上の癒しにも匹敵するよ。
これはええアマゴ嬢だよ。
アップに十分堪えられる美顔。
真夏の釣りはアブが大量発生して噛みつかれるのと
クモの巣除去に手が焼けるから根気勝負だよ。
9寸のライズ中アマゴ嬢二尾のサイトフィッシング。
7~8寸のアマゴ嬢・山女魚十尾を男波トレースのブラインドフィッシング。
イワナには邪魔されなかったから良い釣り日和だった。
今シーズン、二回で飛騨通いは終了するけど
コロナ禍で不謹慎ですが呑気に遊ばせていただいて恐縮です。
また、豪雨で被災された地元の方々には心よりお見舞い申し上げます。
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