さて、今回から「アマゴに片想い」の回想を綴る事にする。
画像は今迄使ったモノも含まれるが
別ショットを中心に構成してある。
冒頭の画像の木々からも分かるが毎年飛騨に入るのは
ゴールデンウィーク前後、主に明けてからだった。
明けと言っても標高が有るので未だ芽吹いてもいないし
寒い位の早朝は自分的には快適そのものだった。
アマゴに逢えなかった日は殆ど無かったが
イワナばかりが占拠していてアマゴを掛けるのに
苦労する日も結構多かった。
そして五月も半ば過ぎれば一斉に新緑が現れる。
渓魚の活性が高まるサインだ。
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