5月 15日
「終末期相談支援料」ですってさ。
後期高齢者医療制度に関連するんですが、こそっと決められ
たことがいろいろあって、その中に高齢者が終末期にどのような
医療行為をしてほしいかを医療機関などに相談すると、診療報酬
として1回だけですが、その機関に2,000円が支払われます。
ふんでだまっていると身体障害者は65歳から対象になり
ますよ。
まぁ、アタイなども人生最後ときには、どんな医療や介護を
受けたいかを考えることもありますがねぇ。
そいでね。チョイト具体的にいうとね。在宅等で患者の同意を
得て終末期の診療方針を話し合い、文書や映像に記録するんで
すって。そいで在宅等で死亡すれば医療機関の収入になるって
いうのは、もうあきらめてチョウダイという患者に病院だと金が
かかるから自宅であの世にいってチョンマゲ。という露骨な政策
だぁねぇ。
(在宅等というのは、病院への入院や老人保健施設への入所を
除くということですってさ)
それから、「終末期の判断」というのがあって、「予想される
生存期間」ということで、医師が余命を宣告するんですよ。
(あと何日とか、何ヶ月とか、分かんないとか)
ふんで次が「患者の希望」ということで、終末期の治療内容
などについて点滴、人工呼吸、蘇生、搬送などについて患者が
意思表示すると医師が2,000円の診療報酬をもらえるんだ
そうです。
「患者の希望」ということで、アタイは自分で判断したいん
ですが、そうはさせてくれないんだろうねぇ。
昨日の新聞、一面を使って「今までと変わらない。安心して。」
という東京都医師会の広告が載っていましたが、ふんとうなら
「変わりました。よくなりました。」というのが本当なんでしょう
けれどねぇ。
とにかく医療費抑制ですよ。大赤字なんですから。
「終末期相談支援料」ですってさ。
後期高齢者医療制度に関連するんですが、こそっと決められ
たことがいろいろあって、その中に高齢者が終末期にどのような
医療行為をしてほしいかを医療機関などに相談すると、診療報酬
として1回だけですが、その機関に2,000円が支払われます。
ふんでだまっていると身体障害者は65歳から対象になり
ますよ。
まぁ、アタイなども人生最後ときには、どんな医療や介護を
受けたいかを考えることもありますがねぇ。
そいでね。チョイト具体的にいうとね。在宅等で患者の同意を
得て終末期の診療方針を話し合い、文書や映像に記録するんで
すって。そいで在宅等で死亡すれば医療機関の収入になるって
いうのは、もうあきらめてチョウダイという患者に病院だと金が
かかるから自宅であの世にいってチョンマゲ。という露骨な政策
だぁねぇ。
(在宅等というのは、病院への入院や老人保健施設への入所を
除くということですってさ)
それから、「終末期の判断」というのがあって、「予想される
生存期間」ということで、医師が余命を宣告するんですよ。
(あと何日とか、何ヶ月とか、分かんないとか)
ふんで次が「患者の希望」ということで、終末期の治療内容
などについて点滴、人工呼吸、蘇生、搬送などについて患者が
意思表示すると医師が2,000円の診療報酬をもらえるんだ
そうです。
「患者の希望」ということで、アタイは自分で判断したいん
ですが、そうはさせてくれないんだろうねぇ。
昨日の新聞、一面を使って「今までと変わらない。安心して。」
という東京都医師会の広告が載っていましたが、ふんとうなら
「変わりました。よくなりました。」というのが本当なんでしょう
けれどねぇ。
とにかく医療費抑制ですよ。大赤字なんですから。