5月 16日
世界40ヶ国が食糧の輸出規制をしています。
ミャンマーに続き中国でも大災害ですが、
ミャンマーの場合は農業生産に大打撃だそうですから
余計に食料逼迫しそうです。
日本の食糧自給率39%といっても、全ての食品が
61%減るということではありません。これはカロリー
計算上ですからね。
肉類はもちろんですが、麺類や野菜・果物も手に入ら
なくなります。鶏卵にしても飼料は輸入だし、雛も外国
から買っているんですよ。
食料輸入が止まると毎日芋を食べて、生きていく最低の
カロリーを確保ですよ。
みなさんも3日間ぐらい3食とも芋を主食にしてみたら
いかがでしょ。(我が家のご主人のようにオナラばかり
でるようになるかねぇ?)
そういえば中国、各国からの救援物資は受け取って
いますが、人の援助は断っているようですねぇ。
ミャンマーは物資も拒否しているようですから、
それよりはマシかねぇ?
それでも報道については細かく発表しているし、
(都合のいいところばかりですがね)外国のマスコミも
現地に入っているので、なんでも隠していたころよりは
多少良くなったんでしょうかね。
昨日、やっと日本からの救援隊を受け入れたようですね。
こういう大災害の場合、人命救助は初めの72時間が勝負
だそうですが、すでに過ぎていますよ。(ガレキの下に
埋まっている人、72時間後の生存率は15%ぐらいだ
そうです)
各国からの援助を受け入れるのならすぐに支援依頼する
べきですよね。
テレビの映像でしたが、救援物資をヘリコプターから
バラバラと農村(町や集落ではなく、田畑が映っていました)
に落としていました。 あれはどうしてなんでしょ?
アタイの考えでは、住民が物資を探すだけでもタイヘン
なような気がします。見つけられないものや川などに落ちて
使えないものもあるよね。
着陸しないにしても、どこか広場とか人が集まっている
場所に集中的に落とせばいいように思いますがねぇ。
でもまぁトラックで配給している別の映像では、物資を
一人じめ にしたり、体力のある人が奪ってしまったり
していたから、バラバラに落としたほうが多くの人に行き
渡るのかも?です。
なかなか日本のように整然とはいかないようですね。
世界40ヶ国が食糧の輸出規制をしています。
ミャンマーに続き中国でも大災害ですが、
ミャンマーの場合は農業生産に大打撃だそうですから
余計に食料逼迫しそうです。
日本の食糧自給率39%といっても、全ての食品が
61%減るということではありません。これはカロリー
計算上ですからね。
肉類はもちろんですが、麺類や野菜・果物も手に入ら
なくなります。鶏卵にしても飼料は輸入だし、雛も外国
から買っているんですよ。
食料輸入が止まると毎日芋を食べて、生きていく最低の
カロリーを確保ですよ。
みなさんも3日間ぐらい3食とも芋を主食にしてみたら
いかがでしょ。(我が家のご主人のようにオナラばかり
でるようになるかねぇ?)
そういえば中国、各国からの救援物資は受け取って
いますが、人の援助は断っているようですねぇ。
ミャンマーは物資も拒否しているようですから、
それよりはマシかねぇ?
それでも報道については細かく発表しているし、
(都合のいいところばかりですがね)外国のマスコミも
現地に入っているので、なんでも隠していたころよりは
多少良くなったんでしょうかね。
昨日、やっと日本からの救援隊を受け入れたようですね。
こういう大災害の場合、人命救助は初めの72時間が勝負
だそうですが、すでに過ぎていますよ。(ガレキの下に
埋まっている人、72時間後の生存率は15%ぐらいだ
そうです)
各国からの援助を受け入れるのならすぐに支援依頼する
べきですよね。
テレビの映像でしたが、救援物資をヘリコプターから
バラバラと農村(町や集落ではなく、田畑が映っていました)
に落としていました。 あれはどうしてなんでしょ?
アタイの考えでは、住民が物資を探すだけでもタイヘン
なような気がします。見つけられないものや川などに落ちて
使えないものもあるよね。
着陸しないにしても、どこか広場とか人が集まっている
場所に集中的に落とせばいいように思いますがねぇ。
でもまぁトラックで配給している別の映像では、物資を
一人じめ にしたり、体力のある人が奪ってしまったり
していたから、バラバラに落としたほうが多くの人に行き
渡るのかも?です。
なかなか日本のように整然とはいかないようですね。