6月 19日
「英語でランチ」に行ってきましたぁ。その1
新橋駅に集合。遅刻する人はいませんでしたよ。
でも、よしえさんがドタキャン。母親の法事を
抜け出して参加する。って言っていたんですが、
「親の法事よりも英会話のランチが優先か?」って
家族にキツク言われて、しかたなしで法事に行く
ことにしたみたいです。(前日の夜にメールあり)
このあたり、考えに一貫性がありませんねぇ。
英語でランチはまた企画すればいいんだから、次の
機会に参加でかまわないと思いますね。
そいでもランチを優先すると決めたのなら、家族が
なんと言おうと参加しなきゃ。
(まっ、普通に考えれば、法事でしょ)
新橋から汐留のビル街へ。
行ったのは高層階で眺めのよいレストラン。
チョビッと高級な店でしたので、アタイのランチと
しては高めの値段でした。
でもまぁ人気があるんでしょうねぇ。アタイたちも
ギリギリ予約できた。って感じで満席。
席に着いて、やってきたのはアフリカ出身(黒人)で
エディ・マーフィーに似たウェイターさん。
(本当は日本語ペラペラだそうですが、あえて英語で
対応してくれました)
アタイたちがしゃべっている日本語も聞こえないフリを
してくれて、文法もメチャクチャな英語に真摯に紳士に
対応してくれましたよ。
Amuse(日本流だと お通し のようなもの)
「季節の野菜ムース」ということで、この日は
白アスパラのムース。
実はウェイターさんに聞かれていたんですよ。
「食べられないもの、キライなもの、アレルギーの
あるものはありますか?」って英語でね。
そいで、あけみさんは「トマトがダメです。」って
伝えました。
アタイは 食べないもの はあるけれど、食べられない
ものは無いので、なんでもOKと言ったんですよ。
そうしたら、Amuseがアスパラでした。アタイ、
自分でも忘れていたんですが、アスパラだけは食べると
体調が悪くなるので食べられないんですよ。(^^ゞ

てなわけで、あとからアタイだけトマトのムースに
交換してくれました。
Appetizer
「鮮魚のカルパッチョ パインとジンジャーの
ソース」

魚はヒラメでしたね。
Pasta
「海老のラグーとトウモロコシのクリームコンキリエ」
パスタとなっていましたが、海老の団子スープでしたね。
そうそう、ウェイターさん。料理の説明をしてくれる
のはあたりまえでしたが、アタイたちからの質問にも
丁寧親切に答えてくれました。
たとえば
「出身はどこですか? もしかして Ivory Coast?」
(コートジボアールは英語で アイボリーコースト)
「違います。ナイジェリアです。」(笑)
でした。
Main Dish
「鮮魚と肉」
魚は鯛、肉はラムでした。

魚の皮がパリッとして美味しかったし、ラムは柔らかく
煮込んでありましたよ。
Dessert
「抹茶アイスと白ゴマクリーム」

写真、失敗ですね。クッキーの下にアイス、ナタデ
ココ、コーヒーゼリー。一番下がゴマクリームが入って
いました。
2時間以上かけて、のんびりゆったりランチ。たま
にはこういう時間もいいねぇ。ってみんなも言って
ましたよ。
食後については明日へ。
「英語でランチ」に行ってきましたぁ。その1
新橋駅に集合。遅刻する人はいませんでしたよ。
でも、よしえさんがドタキャン。母親の法事を
抜け出して参加する。って言っていたんですが、
「親の法事よりも英会話のランチが優先か?」って
家族にキツク言われて、しかたなしで法事に行く
ことにしたみたいです。(前日の夜にメールあり)
このあたり、考えに一貫性がありませんねぇ。
英語でランチはまた企画すればいいんだから、次の
機会に参加でかまわないと思いますね。
そいでもランチを優先すると決めたのなら、家族が
なんと言おうと参加しなきゃ。
(まっ、普通に考えれば、法事でしょ)
新橋から汐留のビル街へ。
行ったのは高層階で眺めのよいレストラン。
チョビッと高級な店でしたので、アタイのランチと
しては高めの値段でした。
でもまぁ人気があるんでしょうねぇ。アタイたちも
ギリギリ予約できた。って感じで満席。
席に着いて、やってきたのはアフリカ出身(黒人)で
エディ・マーフィーに似たウェイターさん。
(本当は日本語ペラペラだそうですが、あえて英語で
対応してくれました)
アタイたちがしゃべっている日本語も聞こえないフリを
してくれて、文法もメチャクチャな英語に真摯に紳士に
対応してくれましたよ。
Amuse(日本流だと お通し のようなもの)
「季節の野菜ムース」ということで、この日は
白アスパラのムース。
実はウェイターさんに聞かれていたんですよ。
「食べられないもの、キライなもの、アレルギーの
あるものはありますか?」って英語でね。
そいで、あけみさんは「トマトがダメです。」って
伝えました。
アタイは 食べないもの はあるけれど、食べられない
ものは無いので、なんでもOKと言ったんですよ。
そうしたら、Amuseがアスパラでした。アタイ、
自分でも忘れていたんですが、アスパラだけは食べると
体調が悪くなるので食べられないんですよ。(^^ゞ

てなわけで、あとからアタイだけトマトのムースに
交換してくれました。
Appetizer
「鮮魚のカルパッチョ パインとジンジャーの
ソース」

魚はヒラメでしたね。
Pasta
「海老のラグーとトウモロコシのクリームコンキリエ」

パスタとなっていましたが、海老の団子スープでしたね。
そうそう、ウェイターさん。料理の説明をしてくれる
のはあたりまえでしたが、アタイたちからの質問にも
丁寧親切に答えてくれました。
たとえば
「出身はどこですか? もしかして Ivory Coast?」
(コートジボアールは英語で アイボリーコースト)
「違います。ナイジェリアです。」(笑)
でした。
Main Dish
「鮮魚と肉」
魚は鯛、肉はラムでした。

魚の皮がパリッとして美味しかったし、ラムは柔らかく
煮込んでありましたよ。
Dessert
「抹茶アイスと白ゴマクリーム」

写真、失敗ですね。クッキーの下にアイス、ナタデ
ココ、コーヒーゼリー。一番下がゴマクリームが入って
いました。
2時間以上かけて、のんびりゆったりランチ。たま
にはこういう時間もいいねぇ。ってみんなも言って
ましたよ。
食後については明日へ。