6月 22日
資源ゴミを回収業者に持ち込みました。
年に2~3回ですかねぇ。自宅から出た資源ごみを
持っていくんですよ。(何度かそのことを記事にして
います)
んで、今回も紙類と缶類、それそれ別の業者に持って
行きました。
なぜ別の業者かというと、買い取り価格がずいぶん
違うからです。
以下はすべて1kg当たりの値段です。
アタイが紙類(新聞紙、雑誌、段ボール)を持ち
込んだ業者。
紙類は全て同じ値段で10円。 ただしこの業者は
アルミ缶が20円、スチール缶だと10円なんです。
そいでアタイが缶類を持ち込んだ業者。
アルミ缶が100円、スチール缶が10円だったん
ですよ。そいで、紙類は5~6円です。
(買取値段は市場動向で変化します。アタイが持ち
込んだ時の値段です)どうです。ずいぶん違うでしょ。
そいで、この日アタイの売上は
紙が 100kg=1,000円
アルミ缶が 1kg=100円
スチール缶が 10kg=100円
合計1,200円
まぁまぁの売上ですねぇ。時給に換算すると、
600円です。(笑)
そうそう、1200円から車のガソリン代を
引かなきゃいけないねぇ。経費として。
アルミの国際価格は1kg=200円弱(170~
190円ぐらいですから、回収業者も100円の
ほうが適正で、20円はボッタクリですね。
(たぶん、100円の業者は直接アルミメーカーに
売り渡すルートがあるんでしょ。20円のほうは
中間業者がいくつか入ると思われますね)
アタイは我が家から出た資源ゴミを溜めておいて、
それを持ち込んでいるんですよ。
もちろん手間を考えればペイするわけがないん
ですが、区で回収する場所に出しておくと、アッと
いう間に持ち去りされるので、それがイヤなん
ですよ。
昔はチリ紙交換だったんですが、今は無断持ち去り
だもんねぇ。(資源ゴミにGPS機器などを仕込んで
追跡する。というような対策をとっている自治体も
ありますがね)
てなわけで、これからもアタイは空き缶や古新聞を
セッセと溜めこみますよ。
資源ゴミを回収業者に持ち込みました。
年に2~3回ですかねぇ。自宅から出た資源ごみを
持っていくんですよ。(何度かそのことを記事にして
います)
んで、今回も紙類と缶類、それそれ別の業者に持って
行きました。
なぜ別の業者かというと、買い取り価格がずいぶん
違うからです。
以下はすべて1kg当たりの値段です。
アタイが紙類(新聞紙、雑誌、段ボール)を持ち
込んだ業者。
紙類は全て同じ値段で10円。 ただしこの業者は
アルミ缶が20円、スチール缶だと10円なんです。
そいでアタイが缶類を持ち込んだ業者。
アルミ缶が100円、スチール缶が10円だったん
ですよ。そいで、紙類は5~6円です。
(買取値段は市場動向で変化します。アタイが持ち
込んだ時の値段です)どうです。ずいぶん違うでしょ。
そいで、この日アタイの売上は
紙が 100kg=1,000円
アルミ缶が 1kg=100円
スチール缶が 10kg=100円
合計1,200円
まぁまぁの売上ですねぇ。時給に換算すると、
600円です。(笑)
そうそう、1200円から車のガソリン代を
引かなきゃいけないねぇ。経費として。
アルミの国際価格は1kg=200円弱(170~
190円ぐらいですから、回収業者も100円の
ほうが適正で、20円はボッタクリですね。
(たぶん、100円の業者は直接アルミメーカーに
売り渡すルートがあるんでしょ。20円のほうは
中間業者がいくつか入ると思われますね)
アタイは我が家から出た資源ゴミを溜めておいて、
それを持ち込んでいるんですよ。
もちろん手間を考えればペイするわけがないん
ですが、区で回収する場所に出しておくと、アッと
いう間に持ち去りされるので、それがイヤなん
ですよ。
昔はチリ紙交換だったんですが、今は無断持ち去り
だもんねぇ。(資源ゴミにGPS機器などを仕込んで
追跡する。というような対策をとっている自治体も
ありますがね)
てなわけで、これからもアタイは空き缶や古新聞を
セッセと溜めこみますよ。